レイクの返済方法を解説!全額・一括返済もOK

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レイクでは、返済日も返済方法も希望に合わせて選択できるため、比較的自由度の高い返済が可能です。

もちろん余裕があるときは、いつでも追加返済も全額の一括返済も可能です。

ここでは、レイクの返済方法・返済日・返済金額・追加返済・一括返済(全額)・返済のQ&A・メリットデメリットなど、返済に関する情報をまとめて解説していきます。


もくじ

レイク 返済の基本情報

 

返済期日 いつでもOK(口座振替の場合は14日か27日)
返済期日が土日祝日の場合 翌営業日
返済方式 ・残高スライドリボルビング方式
・元利定額リボルビング方式
返済方法 ・提携ATMから返済
・スマホATM取引
・SBI新生銀行カードローンATMから返済
・銀行振込で返済
・口座から自動引き落とし
返済回数・返済期間 最長5年・最大60回
返済可能期間 返済日当日の14日前~返済日当日まで
追加返済・一括返済 いつでも可能
返済期日・返済金額(残高・利息)の確認方法 会員ページの「返済予定の確認・登録」から確認

 

 

 

レイク 5種類の返済方法

レイクでは、5種類の返済方法を用意しています。

・提携ATMから返済
・スマホATM取引
・SBI新生銀行カードローンATMから返済
・銀行振込で返済
・口座から自動引き落とし

このうち、手数料無料でレイクに返済できるのは「SBI新生銀行カードローンATM返済」と「口座からの自動引き落とし」になります。

手数料を省きたい場合はこのうちいずれかを選択するといいでしょう。

ATM返済をするためにはレイクのカードが必要になります。

カードレス契約の方でも、自動契約機で簡単にカードを発行してもらうことができるので、後からATMを利用したくなった場合はカード発行手続きを行うといいでしょう。

提携ATMからレイクに返済(手数料:ATM手数料が必要)

全国の銀行やコンビニ等の提携ATMからレイクに返済することができます。

いつでも自宅近くのコンビニ等から気軽に返済できるのは便利ですが、ATM手数料がかかりますし、硬貨の取り扱いがないため端数の支払いができません。

また、メンテナンスやATM設置店舗の営業時間により利用できなくなってしまう場合もあります。

<提携ATM返済について>

ATM利用手数料 110円(1万円以下の取引)
220円(1万円超の取引)
返済単位 1,000円~
ATM利用手数料の精算 返済と合わせて精算
返済金額充当順番 利用手数料→未払い利息→遅延利息→元金
提携ATM(返済) セブン銀行、ローソン銀行、イーネット、イオン銀行、三井住友銀行、三菱UFJ銀行、東京スター銀行、西日本シティ銀行、第三銀行、クレディセゾンATM

 

<コンビニATM利用可能時間>

▼セブン銀行ATM
月曜日:5時~23時50分
火曜日・水曜日:0時10分~23時50分
木曜日:1時30分~23時50分
金曜日・土曜日・日曜日:0時10分~23時50分
第三日曜日:0時10分~20時

▼ローソン銀行ATM
24時間365日利用可能(毎月第二土曜日21時~翌朝7時はシステムメンテナンスにより利用不可)

※設定店舗により異なる

▼イーネットATM(ファミリーマート、デイリーヤマザキ、ポプラ、セイコーマート)
設置店舗により、利用時間は異なる

提携ATMの案内

スマホATM取引でレイクに返済(手数料:セブン銀行ATM手数料が必要)

レイクの公式アプリ「e-アルサ」をダウンロードすると、アプリを使ってセブン銀行のATMからレイクに返済することができます。

カードレス契約の方も、出先でカードを持っていないという方も、アプリさえあればレイクに返済ができてしまうので便利ですね。

ただし、セブン銀行ATMを利用する際のATM利用手数料が必要になります。

<スマホATM取引について>

手続き方法 ①公式アプリ「e-アルサ」の画面の「ご返済」を選択し、画面に従い手続き
②セブン銀行ATMに表示されたQRコードを、スマホアプリで読み取り
③アプリに表示された企業番号をATMに入力し、ATM画面に従って手続き
1日の引き出し限度額 50万円(初期設定)
1回の引き出し限度額 10万円
硬貨の取り扱い 不可
ATM利用手数料 必要(110円~220円)

 

<セブン銀行のスマホATM取引利用可能時間>

月曜日:5時~23時50分
火曜日・水曜日:0時15分~23時50分
木曜日:1時30分~23時50分
金曜日・土曜日・日曜日:0時15分~23時50分
第三日曜日:0時15分~20時

SBI新生銀行カードローンATMからレイクに返済(手数料:無料)

SBI新生銀行カードローンATMからも、レイクに返済が可能です。

SBI新生銀行カードローンATMの場合、他の提携ATMと異なりATM利用手数料が無料になります。

その他、便利なサービスも用意されているので、近くにSBI新生銀行カードローンATMがある場合は利用をお勧めします。

<SBI新生銀行カードローンATMの利用可能時間>

平日・土曜日:7時30分~24時
日曜日・祝日:7時30分~22時
毎月第3日曜日:7時30分~20時

SBI新生銀行カードローンATMの便利なサービス

①休日、夜間も手数料無料

SBI新生銀行カードローンATMであれば、平日の通常時間帯だけではなく、土日や祝日なども無料ですし、夜間や早朝などに利用しても手数料は一切かかりません。

②レイクのカードがなくても返済可能

レイクのカードを忘れても、SBI新生銀行カードローンATMの画面で以下の情報を入力することができれば、カードレスで返済が可能です。

・登録している自宅や携帯の電話番号
・生年月日
・カードの暗証番号

③全額返済の場合、硬貨のおつり支払いが可能

SBI新生銀行カードローンATMでは、全額返済の場合のみ硬貨でのおつり受取が可能です。

端数の支払いをしたい場合は紙幣で入金し、硬貨でおつりを受け取りましょう。ただし、硬貨での入金はできません。

④利用明細書を発行

SBI新生銀行カードローンATMからレイクに返済した場合、返済内容の詳細を記載した利用明細書はその場で発行されるため、後日自宅などへ郵送されてくる心配がありません。

銀行振込でレイクに返済(手数料:振込手数料が必要)

近くにレイクへの返済ができる提携ATMがなかった場合でも、他の銀行から振込で返済することができます。

それぞれの金融機関での振り込み手数料の支払いが必要になりますが、いつも利用している銀行からでも返済手続きができるのは助かりますね。

振込先の口座は、レイク会員ページの「銀行振込で返済される場合の振込先」から確認可能です。

<銀行振込での返済について>

銀行振込返済の場合の振込手数料 必要
振込単位 1円単位から可能
振込先口座 会員ページの「銀行振込で返済される場合の振込先」から確認
各金融機関ATMからの振込の場合の返済受付時間 15時までの振込は当日の返済扱い(15時以降の振込は翌営業日扱い)

 

口座から自動引き落としでレイクに返済(手数料:無料)

あらかじめレイクに口座を登録しておくと、その口座から毎月自動的に返済分が引き落としとなります。

この場合返済に関する手数料も無料ですし、自分で返済手続きを行う必要もありません。

口座に残高さえあれば勝手にレイクへの返済が完了しているため、うっかり返済し忘れるという心配もありませんね。

ただし返済日は14日か27日のどちらかしか選択できません。

また、初めて契約する方の場合、三井住友銀行と楽天銀行の口座を引き落とし口座に指定することができません。

<口座引き落としについて>

引き落とし日 14日か27日
※土曜・日曜・祝日・金融機関定休日の場合は翌営業日に引き落とし
入金期日 引き落とし日の前日まで
申込可能な金融機関 レイク指定の銀行、信用金庫、労働金庫
追加返済をしたい場合 銀行振込、SBI新生銀行カードローンATM、提携ATMから返済
引き落とし日の変更 フリーダイヤルへ連絡し現在の登録を解除した後、改めて会員ページから登録が必要
残高不足だった場合 再度引き落としは不可(フリーダイヤルへ連絡し、ATMや振り込みで返済が必要)

 

みなし期間についての注意

引落とし日に何事もなく引落しが行われても、手続き自体は代行会社である(株)アプラスが行っているため、引落とし日時点ではデータがレイクへは届いていません。

そのため、引落し日からレイクへデータが届くまでの期間を「引落しみなし期間」としています。(データ反映までは1週間程度かかります)

引落しみなし期間中の借り入れは、利用残高に応じて異なってきます。

・引落し日時点で、利用限度額まで残高がある場合:引落しみなし期間中の新たな借入は不可

・引落し日時点で、利用限度額まで差額(1,000円単位)がある場合:利用限度額の範囲内で借入可能

また、引落しみなし期間中の借り入れと返済は、合わせて6回までとなります。

 

 

レイクの返済額

レイクの場合、「残高スライドリボルビング方式」と「元利定額リボルビング方式」のどちらを選択するかによって、基準とするべき金額とそれに応じた返済額が異なってきます。

レイクのコールセンターへ確認したところ、基本的には「残高スライドリボルビング方式」になるけれど、契約後、希望すると元利定額リボルビング方式に変更することもできるとのことでした。

では、それぞれの特徴と返済額について見ていきましょう。

残高スライドリボルビング方式

「残高スライドリボルビング方式」は、元金と利息を合わせた毎月の返済額を、利用残高に応じて変動させて返済していく方式です。

返済金額が変わるのは、新たに借入をして基準残高に達したときになります。

例えば残高8万円の時に、追加で3万円の借り入れをすると、利用残高は11万円になるため、次の返済期日には4,000円ではなく8,000円が必要になるのです。

ただし、返済金額が変更されるのは借入時のみとなるため、返済を繰り返すことで利用残高が10万円以下になったとしても、新たな借り入れをしない限り返済額は8,000円のままです。

▼返済額(実質年率18.0%、返済回数60回以内の場合)

基準残高 返済額
1円~100,000円 4,000円
100,001円~200,000円 8,000円
200,001円~300,000円 12,000円
300,001円~400,000円 12,000円
400,001円~500,000円 14,000円

 

元利定額リボルビング方式

「元利定額リボルビング方式」は、元金と利息を合わせた毎月の返済額を、利用残高に関係なく、定額で支払っていく返済方式になります。

契約額が20万円の場合、利用残高が15万円でも10万円でも5万円でも、変わらず8,000円となります。

契約額によっては月々の負担が大きくなってしまうことも考えられますが、毎月の返済額が高いので、早めに返済してしまいたい場合にお勧めです。

100,000円(契約額):4,000円(36回まで)毎月の最低返済額

200,000円(契約額):8,000円(36回まで)毎月の最低返済額

 

 

レイクの返済日

口座振替の場合は14日か27日のうちどちらか好きな方を返済日として指定できます。

また、それ以外の返済方法を選択した場合は、いつでも好きな日を返済日にすることができます。

本当にいつでもOKなのかレイクのコールセンターへ確認したところ、「いつでもご指定可能です。ただ、給料日から遠い日などを指定された場合には、審査の段階で給料日の2~3日後くらいに変更できないかと提案させていただくことがあります」とのことでした。

基本的にはいつでも大丈夫ということにはなっていますが、給料日から近い日など、確実な返済を行いやすいと思える日を指定するといいでしょう。

<レイク返済日について>

返済期日 ・いつでも指定可能(口座振替返済以外の場合)
・14日 or 27日(口座振替返済の場合)
返済可能期間 返済日当日の14日前から返済可能
15日間以上前に返済した場合 前回の返済に対する追加返済となる(次回返済日にも通常の返済額が必要になるため注意)

 

初回借入後、最初の返済日とは?

返済可能期間は、返済日当日の14日前からになります。

そのため、初回借入日から指定した返済日まで14日間以上ある場合は、初めて到来した返済日が「最初の返済日」となります。

もし、最初に借入した日から指定した返済日までの期間が14日間未満となる場合は、翌月の返済日が「最初の返済日」となります。

例1.返済日が20日で、3月5日に初めて借入した場合
借入日から返済日までに14日間以上あるため、最初の返済日は3月20日

例2.返済日が20日で、3月15日に初めて借入した場合
借入日から返済日までの期間が14日間未満となるため、最初の返済日は4月20日

 

 

レイクの追加返済・一括返済(全額)について

レイクの追加返済

余裕があるときは、毎月の返済の他にレイクへ追加返済をすることもできます。早めに返済すると、支払う予定の利息を減らすことができるため、お得ですね。

追加返済についてレイクのコールセンターへ確認したところ、「いつでもご希望の時に追加でご返済いただけます」というお返事をいただきました。

レイクなら自分の都合の良いタイミングで追加返済を行うことができるようですね。

返済日当日の14日前から返済日当日までの期間に入金すると通常の返済分となるため、さらに追加返済をしたい場合は、返済日から15日以上前に行うといいでしょう。

例1.返済日が20日で、3月10日に入金した場合
3月10日は、20日の10日前になるため、通常の返済分となる。

例2.返済日が20日で、3月3日に入金した場合
3月3日は、20日から15日以上前になるため、前回の返済分に対する追加返済となる。

追加返済も通常返済も返済方法は変わりませんが、入金する日を変えるだけで「毎月の返済分」と「追加返済分」を区別することができるので便利ですね。

ただし追加返済をする予定がない場合でも、入金する日を間違えてしまうと通常の返済をするつもりが追加返済分とみなされてしまう危険性があります。

追加返済をした場合は、次の返済日にはまた通常の返済分を用意しなければ遅延となってしまうため、注意しましょう。

レイクの全額・一括返済

レイクなら一括返済も、追加返済同様、いつでも好きなタイミングで行うことができます。

一括で返済する場合は、利用残高に利用日数分の利息(日割り計算)を足さなければならないため、いつ一括返済をするかによって返済金額が異なってきます。

必要金額を確実に入金しないと完済とはならないため、一括返済を行う場合はレイクの会員ページやコールセンターで返済金額を確認しておくといいでしょう。

また、振込や提携ATMで一括返済する場合は、確認した返済金額に手数料(振込手数料やATM利用手数料)をプラスして入金しなければなりません。

手数料分を入金し忘れると、完済にはならないので注意しましょう。

<全額・一括返済について>

一括返済 いつでも可能
一括返済する際の返済金額 ・会員ページで確認
・レイクのコールセンターへ確認
一括返済の方法 ・自動引き落とし(次回引き落とし日と引き落とし金額が確定している場合は、自動引き落としで一括返済が可能)
・SBI新生銀行カードローのATM(紙幣で入金すると、差額が返金されます)
・銀行振込(返済金額を確認後、1円単位で必要額を振込)
・提携ATMから返済(ローソン銀行ATM、イーネットATM、三菱UFJ銀行、イオン銀行、東京スター銀行、西日本シティ銀行、クレディセゾン)※設置状況によっては一括返済ができない場合もあります。
振込手数料 必要(振込で返済する場合)
提携ATM利用手数料 必要(提携ATMで返済する場合)

 

<レイクコールセンター>

0120-09-09-09
自動音声受付時間:2時~24時
オペレーター受付時間:平日9時~18時

レイクの返済に関するQ&A

レイクへの「返済が遅れそう」対処法は?

「返済が遅れそう」と思った場合は、レイク会員ページの「ご返済予定の確認・登録」のメニューから返済日を変更しましょう。

返済日の変更は返済日の3日前から可能(返済日の3日前から会員ページに表示されます)で、すでに返済日を過ぎてしまった場合でも大丈夫です。

ただし、入金できるのが会員ページへアクセスした日を含め4日以上先になる場合や、会員ページから手続きができない場合は、フリーダイヤルへの連絡が必要になります。

レイクへの「返済日を忘れそう」対処法は?

レイクでは、返済日が近づくとメールで知らせてくれるサービスが用意されています。

レイク会員ページで「ご返済日前お知らせメール」の登録を行うと、返済日の3日前に案内メールを送ってくれるので安心です。

返済日後でもお知らせしてくれるメールサービスもあるので、「残高があると思っていたのに足りなかった」「入金したつもりがしてなかった」などのうっかりミスをしてしまっても早い段階で対処できますね。

<レイク メールでお知らせサービス>

お知らせ内容 ・レイクからのお得情報案内(金利の案内、限度額の変更のお知らせ、キャンペーン情報など)
・返済日前 案内メール(返済日の3日前にお知らせ)
・返済日後 案内メール(返済を忘れてもメールでお知らせ、返済予定日の登録も可能)
登録方法 会員ページから登録

 

レイクへの返済額は変更できる?

毎月決められている最低返済額よりも多く返済したい場合は、いつでも自由に追加返済が可能です。

ただし、最低返済額よりも少なくしたい場合は、簡単にはできません。

レイクのフリーダイヤルへ連絡し、状況などを伝え相談することで、利息のみの支払いにしてくれるなど対応してくれる場合もありますが、対応方法は相談内容によっても変わってくるので、まずは連絡し状況を伝えることが大切です。

一括返済の時に多く入金しても大丈夫?

入金額が多かった場合は、「預り金」となり、手続きすることでレイクから後日返金してもらえます。

レイク会員ページの「お預かり金の返却」から手続きを行いましょう。

手続きがないと、レイクから電話や郵便物などで預り金についての連絡が来ます。

預り金を発生させたくない場合は、SBI新生銀行カードローンATMから入金するとおつりを受け取ることができます。

また、銀行振込だと1円単位での入金が可能です。

全額返済すると解約になる?

レイクに全額返済をしても自動的に解約扱いにはなりません。

解約をする場合には、フリーダイヤルへ連絡し、解約の手続きを行う必要があります。

レイクは契約を残しておいても年会費などが一切かからないので、万が一の時のために解約せず残しておいてもいいのですが、「カードがあることでつい使ってしまう」「家族に内緒の借入だったから解約してしまいたい」などという場合は、完済したあと、かならずフリーダイヤルへ連絡して、解約したい旨を伝えましょう。

返済が遅れたらレイクから連絡が来る?

返済期日を過ぎても入金がなく、連絡もない場合は、レイクから携帯や自宅の電話へ連絡が来るでしょう。

場合によって請求書が郵送されてくることもありますが、貸金業法で規制されているため厳しい取り立ては行われません。

しかし家族に知られたくない借入の場合は、連絡はしてほしくないものですね。

そのため返済が遅れた場合や遅れそうな場合は、必ず自分からレイクのフリーダイヤルへ連絡するようにしましょう。

もし返済しないまま連絡もせず、レイクからの連絡にも応じないと、どんどん状況は悪化するばかりです。

度重なる連絡によって家族にバレてしまうかもしれませんし、長期的な延滞になると、レイクから利用停止や強制解約という処分を受けることもあります。

また、個人信用情報に登録されて今後新たな借り入れができなくなってしまうことも考えられます。

状況を悪化させないためには、なるべく早い段階でレイクへ連絡し、相談することが大切です。

 

 


 
 
     

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