プロミス

プロミスカードローンの金利や限度額、借り方、返済方法、即日融資・審査申込方法や、プロミスのアプリローンの特徴、WEB完結、口コミ・評判、プロミスに関する情報を徹底解説しています。


プロミスの特徴
アコム、SMBCモビット、アイフル、レイクなど大手消費者金融はいくつかありますが、その中でプロミスをおすすめできる理由をピックアップしてみました。
限度額 | 500万円まで |
実質年率 | 年4.5%~17.8% |
遅延利率 | 20.0%(実質年率) |
無利息期間 | 初回借入の翌日から30日間 |
即日融資 | 可能 |
女性向け商品は? | 女性専用ダイヤルの「レディースキャッシング」があります |
返済方式 | 残高スライド元利定額返済方式 |
返済期間 | 最終借入後原則最長6年9ヶ月(1~80回) |
返済日 | 5日、15日、25日、末日から選択可能です。※三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行、ゆうちょ銀行、ジャパンネット銀行以外の金融機関から口座振替で返済する場合の返済期日は毎月5日となります。 |
↑↑↑
30日間無利息・即日融資可能
24時間365申込可
30日間無利息・即日融資可能
24時間365申込可
プロミスには即日融資できる方法が多い
カードローンの利用を検討している人の中には、今日中にお金を借りなければいけないくらい急いでいる人もいます。
プロミスなら初めて申し込みをする人でも、即日融資(申し込んだ当日の借入)でお金を借りることができます。
プロミスの審査時間は最短で20分です!
プロミスならインターネットやスマホアプリで、どこにいても申し込みをすることができますし、ATMからのキャッシングでも振込キャッシングでも即日融資ができますよ。
<プロミス最短20分融資・最短20分審査について>
申込み時間や審査により希望に添えない場合があります。
プロミスは土曜日・日曜日・祝日でも即日審査・融資が可能
プロミスは土日祝日の即日融資にも対応しています。
「週末に急にお金が必要になった!」「週末に出かけるのにお給料日前でお金がない!」というタイミングは誰にでもあるものです。
そんな時でも、プロミスなら審査時間は最短20分、申し込みをしたその日に借り入れをすることができます。
プロミスと契約をしたらコンビニATMかも借入できるので、土日祝日でも全国どこからでも借り入れ可能です。
↑↑↑
30日間無利息・即日融資可能
24時間365申込可
30日間無利息・即日融資可能
24時間365申込可
プロミスは「WEB完結」対応!申し込みから借り入れまでが早い!

プロミスはWEB完結に対応しています。WEB完結では郵便物が送られてくることがないので、お金を借りることを同居している家族に内緒にしておきたい人にも便利です。
プロミスのWEB完結の申し込みではローンカードが発行されません。
ローンカードがないということはATMからの借り入れができないの?と思われるかもしれませんが、セブン銀行ATMとローソンATMなら「スマホATM」機能でATMから現金を借りることができます。
プロミスのWEB完結なら、口座にお金を振り込んでほしい時も手元に現金が必要な時も、どちらでも即日融資で借り入れをすることができます。
自動契約機でローンカードを受け取れば郵便物ナシ
※WEB完結でローンカードが必要ない方は自動契約機にも行く必要がありません。

街中で、プロミスの看板の自動契約機を見たことがある人は多いと思います。プロミスの自動契約機は今でも活躍しているんですよ!
「せっかくWEB完結で申し込みができるのに、自動契約機に行くなんて面倒!」と思われるかもしれませんが、インターネットで申し込んで審査に通ってから自動契約機で契約をすれば、スピーディにローンカードを受け取ることができます。
プロミスのローンカードは後日郵便受け取ることもできるのですが、郵便物を避けたい場合は自動契約機に取りに行く方が安全です。
「ローンカードがあった方が便利だけど、自宅に郵送されてくるのはちょっと・・・」という方は、お近くのプロミス自動契約機で発行することをおすすめします。
参考:プロミスの借り方・借入方法 - お金を借りる即日融資ガイド110番
プロミスは初回借入の翌日から30日間無利息
プロミスには30日間の無利息期間があります。
初めてプロミスに申し込みをする人で、「WEB明細を利用する」「メールアドレスを登録する」という簡単な条件を満たすだけで30日間無利息サービスが適用されるんです。
アコム・アイフル・レイクにも無利息期間があるのですが、この3社は「契約日の翌日から30日間」が無利息期間になり、お金を借りていなくても無利息期間が自動的に始まってしまうので、無駄になってしまうこともあるんです。
一方、プロミスは「初回借入日の翌日から30日間」が無利息期間になっており、初回申し込みからお金を借るまでは無利息期間がスタートすることがないので、貴重な30日間をしっかり使い切ることできて無駄がありません。
⇒プロミスの30日間無利息は本当にお得?デメリットは?利用条件などを解説
↑↑↑
30日間無利息・即日融資可能
24時間365申込可
30日間無利息・即日融資可能
24時間365申込可
プロミスの審査申し込み条件

プロミスの利用条件・申し込み条件
プロミスには申し込み条件がありますので、まずは自分が該当していることを確認してください。
▼プロミス申し込み条件
年齢18歳以上、74歳以下の本人に安定した収入がある方※1
年齢18歳以上、74歳以下の本人に安定した収入がある方※1
プロミスの申し込み条件は申し込み時の年齢が18歳~74歳※1で、本人に安定した収入があることというだけです。
主婦・学生・パート・アルバイトの方など、働き方に関わらず安定した収入があればどなたでもお金を借りることが可能なんです。
プロミスに申し込みができない人は、18歳未満の方、アルバイト収入がない学生、本人に収入がない専業主婦などです。
申し込み条件と言われると難しいイメージがあるかもしれませんが、プロミスの申し込み条件は本当にこの2つだけなのでシンプルですね。
※1.年齢が18歳・19歳の場合は収入証明書類の提出が必須。高校生不可。収入が年金のみの方は申込不可。
安定した収入ってどういうこと?
安定した収入と言われると正社員や公務員じゃないとダメなの?と思うかもしれませんが、プロミスの場合はそんなことはありません。
パート・アルバイト、派遣社員、契約社員の方などでも、毎月安定したお給料をもらっていればプロミスに申し込むことができるんです。
重要なのは所得の高さではなく、毎月安定してお給料を受け取っていることです。
逆に、正社員として働いている人でも転職したばかりであったり、勤続年数が極端に短い方は審査に通りにくいことがあります。
また、自営業の方などの収入が不規則な方や、水商売で月収が安定しない方、短期アルバイトの方、日雇いで働いている方などは収入があってもプロミスの審査に通らないこともあります(もちろん審査に通る場合もあります)。
プロミスの申し込み方法

プロミスの申し込み方法は4種類用意されていて、利用者それぞれが自分にとって最適な方法で申し込むことができるようになっています。
▼プロミスの申し込み方法は?
▼インターネット・アプリで申し込む
▼電話「プロミスコール」で申し込む
▼自動契約機で申し込む
▼インターネット・アプリで申し込む
▼電話「プロミスコール」で申し込む
▼自動契約機で申し込む
どの申し込み方法にしようか迷ったら、プロミスの場合、オススメはインターネットです。
プロミスのインターネット申し込みは24時間365日、自分の都合が良い時に手続きができますし、現在主流の申し込み方法になっているのでプロミスもスムーズに対応する仕組みを整えているんです。
プロミスの場合、必要な項目を入力するだけで手続きを進められるので、インターネット環境がある方にはいちばんオススメできる方法ですよ。
プロミスにインターネット・アプリで申し込む

プロミスのインターネット申し込み・アプリ申し込みは24時間365日、いつでもスマホ・パソコンから申し込みが可能となっています。
※アプリのインストールはこちら
手順1.申し込み
プロミス公式サイト・公式アプリの申し込みフォームに必要事項を記入して申し込み手続きを進めます。
プロミスの入力項目はこちら。
▼個人情報
氏名
生年月日
性別
家族構成
子供の有無
電話番号(携帯・PHS)
自宅電話の有無
運転免許証交付の有無
▼自宅情報
郵便番号
自宅住所
自宅住所のフリガナ
お住まいの種類
▼勤務先情報
雇用形態
勤務先名
勤務先名(フリガナ)
郵便番号
勤務先住所(フリガナ)
所属部署
営業本部
電話番号
社員数
最終学歴
入社年月
年収
健康保険証の種類
業種
▼契約方法・その他情報
ご希望の契約方法
現在の他社お借入れ
今回のお借入希望額
メールアドレス
パスワード
審査結果の連絡方法
書面の受取方法
氏名
生年月日
性別
家族構成
子供の有無
電話番号(携帯・PHS)
自宅電話の有無
運転免許証交付の有無
▼自宅情報
郵便番号
自宅住所
自宅住所のフリガナ
お住まいの種類
▼勤務先情報
雇用形態
勤務先名
勤務先名(フリガナ)
郵便番号
勤務先住所(フリガナ)
所属部署
営業本部
電話番号
社員数
最終学歴
入社年月
年収
健康保険証の種類
業種
▼契約方法・その他情報
ご希望の契約方法
現在の他社お借入れ
今回のお借入希望額
メールアドレス
パスワード
審査結果の連絡方法
書面の受取方法
入力項目が多いように感じられるかもしれませんが、選択制になっているものも多いので、15分もあれば入力完了すると思います。
手順2.審査・在籍確認が行われる
プロミスの審査と
※プロミスでは電話による在籍確認は基本的に行っていません。
手順3.審査結果の連絡
プロミスからの審査結果のお知らせは「メール」または「勤務先への電話」から選ぶことができます。
特に電話での連絡じゃなくても良いという方は、メールを選択しておきましょう。
プロミスからの審査結果の連絡メールには限度額なども記載されていますのでしっかり確認してください。
手順4.契約
プロミスとの契約手続きは「来店契約」または「WEB契約」になります。
来店契約のポイント
来店で契約手続きをする場合は、必要書類を持参してプロミスの自動契約機に行きましょう。
契約書類を作成してローンカードを受け取れば手続き完了となり、すぐにお金を借りられるようになります。
自分の口座に振り込んでもらう「振込キャッシング」もすぐに利用できるようになります。
WEB契約のポイント
プロミスから「書類提出依頼メール」が届きますので、内容に従って本人確認書類を提出します。
ここがとても大切なのですが、WEB契約ではローンカードを発行するかどうかを選ぶことができます。即日融資を希望する場合は、ここで「カードなし」を選んでください。
カードありを選んでしまうとローンカードが郵送で届くことになり、到着までに1週間程度かかってしまいます。
「カードなし」の場合は、WEB完結となりローンカードの発行も郵送物もありませんので、すぐに振込キャッシングでお金を借りられるようになります。
プロミスの契約手続きは、来店・WEB契約のどちらかで行いましょう。
↑↑↑
30日間無利息・即日融資可能
24時間365申込可
30日間無利息・即日融資可能
24時間365申込可
電話「プロミスコール」で申し込む流れ

プロミスコールからの申し込みは、受付時間が限られているのでご注意ください。
▼プロミスコール受付時間
9:00~21:00(※契約機により営業時間が異なる)
土日祝日も申し込み可能
9:00~21:00(※契約機により営業時間が異なる)
土日祝日も申し込み可能
手順1.プロミスコールに電話をかけて申し込みをします
▼プロミスコール 電話番号
プロミスコール:0120-24-0365
レディースコール:0120-86-2634
※レディースコールは女性専用ダイヤルになります
プロミスコール:0120-24-0365
レディースコール:0120-86-2634
※レディースコールは女性専用ダイヤルになります
プロミスの電話申し込みでは審査に必要な項目を全て口頭で聞かれることになりますので、時間に余裕があるときに電話をかけることをおすすめします。
手順2.審査・審査結果の連絡
プロミスの場合、申し込みから審査結果が出るまでは最短20分(申込み時間や審査により希望に添えない場合あり)です。
※プロミスでは電話による在籍確認は基本的に行っていません。
手順3.契約
必要書類を持参してプロミスの自動契約機に来店して、契約手続きを行います。
プロミスとの契約は郵送でも可能なのですが、自動契約機で行なった方が早く借り入れをすることができます。
郵送で契約する場合は、必要書類をプロミスに送ることになります。そのあとでプロミスからローンカードと契約書が送られてくることになります。
手順4.借り入れスタート
プロミスの自動契約機で契約した場合はその場でローンカードを発行できるので、契約手続き完了後からATMによる借り入れができるようになり、また振込キャッシングも利用可能です。
自動契約機でプロミスに申し込む

自動契約機で申し込みするメリットは、不安なことをプロミスのスタッフに相談しながら申し込みができることです。
手順1. 来店して申し込みをする
来店申し込みの場合は、自動契約機の営業時間にご注意ください。
▼自動契約機の営業時間
9:00~21:00※契約機により営業時間が異なる。
土日祝日も利用可能です
9:00~21:00※契約機により営業時間が異なる。
土日祝日も利用可能です
必要書類を持ってプロミスの自動契約機に行き、案内に従って申し込み手続きを行いましょう。
手順2. 審査
申し込み内容をもとにしてプロミスの審査が行われます。審査結果が出るまで、その場で待機することになりますので時間に余裕を持って来店しましょう。
プロミスの審査では電話による在籍確認(職場への電話連絡)は行われません。
手順3. 契約
審査結果がその場でわかりますので、限度額や金利などに納得できたらプロミスと契約を結びましょう。ローンカードもその場で発行されます。
手順4.借り入れスタート
プロミスのローンカードを発行したら、ATMからの借り入れができるようになり、振込キャッシングも利用できるようになります。
↑↑↑
30日間無利息・即日融資可能
24時間365申込可
30日間無利息・即日融資可能
24時間365申込可
プロミス申し込みのポイント・スピード融資を受けるコツ

プロミスの申し込み方法としていちばんおすすめなのはインターネット申し込みになりますが、他にもなるべく早く融資を受けるためのコツがありますので、ポイントなどをここでご紹介します。
プロミスの「WEB完結」はスピード融資に対応
プロミスのWEB完結は、申し込み・借り入れ・返済が全てインターネットでできて、ローンカードも発行されないキャッシングです。
▼プロミスWEB完結の特徴
・審査結果は最短20分!(申込み時間や審査により希望に添えない場合あり)
・申し込みから契約まで全てインターネットで手続きできます。
・ローンカードと契約書が発行されないので郵便物がありません
・審査結果は最短20分!(申込み時間や審査により希望に添えない場合あり)
・申し込みから契約まで全てインターネットで手続きできます。
・ローンカードと契約書が発行されないので郵便物がありません
スマホひとつで借り入れも返済もできるので、とてもスマートです。
また、ローンカードを持ち歩かなくても良いので、お財布に入っているローンカードから家族や友達にプロミスを利用していることがバレることはありません。
注意!稀にWEB完結が利用できない金融機関がある
WEB完結ではローンカードの発行がありませんので、WEB完結による借り入れ・返済には、基本的に金融機関を利用することになるのですが、WEB完結に対応していない金融機関があるんです。
例えば、りそな銀行・埼玉りそな銀行はWEB完結未対応ですし、新生銀行やジャパンネット銀行も対応していません。一部の地方銀行・信用組合も対応していないので注意が必要です。
↑↑↑
30日間無利息・即日融資可能
24時間365申込可
30日間無利息・即日融資可能
24時間365申込可
急いでいる時にオススメの申し込み方法は?
即日融資に対応している申し込み方法は、インターネット、電話、プロミス自動契約機のいずれかになりますが、どの方法で申し込む場合でも、できるだけ早めに手続きを始めるようにしましょう。
インターネット申し込みで即日融資を受ける方法
インターネットから申し込んでWEB完結で即日融資を受けるには、ローンカードの発行を選択する画面で「発行なし」を選びます。
WEB完結で手続きが完了したらすぐに振込キャッシングで借り入れができますし、後ほどご紹介する「スマホATM」で、ATMから借りることもできます。
「発行あり」にしてしまうとWEB完結ではなくなり、ローンカードが郵送されてきます。
届くまでATMから借り入れができなくなってしまいますので、ご注意ください。
なお、ローンカードも即日発行したい場合は自動契約機で契約をすることになるので「インターネットで申し込みをして、自動契約機で契約をする」という流れになります。
電話申し込みで即日融資を受ける方法
プロミスに電話申し込みをして審査結果が出たら、自動契約機に来店して契約手続きを行いましょう。プロミスの場合、ローンカードもその場で発行できるので、即日融資が可能となります。
自動契約機申し込みで即日融資を受ける方法
プロミス自動契約機での申し込みは、営業時間にご注意ください。
▼自動契約機の営業時間
9:00~21:00※契約機により営業時間が異なる。
土日祝日も利用可能です
9:00~21:00※契約機により営業時間が異なる。
土日祝日も利用可能です
どちらも時間に余裕を持って来店して、どんなに遅くても閉店の1時間前までには申し込みを始められるようにしておきましょう。
↑↑↑
30日間無利息・即日融資可能
24時間365申込可
30日間無利息・即日融資可能
24時間365申込可
土日祝日に即日融資を受けたい時の申し込み方法は?
プロミスで土日祝日に即日融資を受けたい場合は、
・インターネット、アプリ
・電話
・自動契約機
のいずれかで申し込みをしてください。
申し込みの流れはご紹介した方法と同じですが、土日は申し込みが混雑しやすいので、なるべく早めに申し込み手続きを開始することが非常に重要です。
また、ローンカードを発行しておけばコンビニなどの24時間対応ATMから借り入れができますが、振込キャッシングで即日融資を受けたい場合は、お使いの金融機関が「瞬フリ」対応かどうかを確認しましょう。
<参考>プロミス:金融機関別振込実施時間検索
プロミスの「瞬フリ」は振込依頼手続きから最短10秒で振込融資を受けることができるサービスです。
三井住友銀行、ジャパンネット銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行、ゆうちょ銀行などをはじめ、200の金融機関が瞬フリに対応しています。
「瞬フリ」が未対応の場合は銀行営業時間内での振込になるので、即日融資ができない場合があります。
どちらかというと、振込よりもATMからの即日融資の方がやりやすいかもしれませんね。
プロミスの借り方・借り入れ方法は?

プロミスでお金を借りる方法は以下の4種類あります。
・プロミスATM
・コンビニなど提携ATM
・スマホATM(セブン銀行)
・口座振込(瞬フリ)
プロミスATMで借入

ローンカードを使って、全国に設置されているプロミスATMから借り入れを行います。プロミスATMからの借り入れ・返済は、手数料無料で利用できますので、お近くのATMの場所を調べておくと便利ですよ。
コンビニなど提携ATMで借入
プロミスの提携金融機関は、「三井住友銀行とそれ以外」になります。
三井住友銀行ATMは、いつでも手数料無料で借り入れ・返済ができますが、それ以外の提携ATMは、以下の手数料がかかります。
取引金額 | 借入時手数料 | 返済時手数料 |
1万円以下 | 110円 | 110円 |
1万円超 | 220円 | 220円 |
お金を借りるたびにATM手数料を払うのはもったいないので、ATMから借り入れを行う場合は、できる限りプロミスATMまたは三井住友銀行ATMを利用すると良いでしょう。
スマホATM(セブン銀行・ローソン銀行)で借入

プロミスではアプリを使って、ローンカードなしでセブン銀行ATMとローソン銀行ATMを使えるサービス(スマホATM)を行なっています。
セブン銀行ATMは全国に25,000台以上、ローソン銀行ATMは13,000台以上あるので、どこにいてもスマホアプリを使って借り入れができます。
ちなみに、以前はローソン銀行がスマホATMに対応しておらずセブン銀行でしかお金を借りられなかったのですが、2020年8月にローソン銀行でも利用できるようになり、ますます便利になりました。
スマホアプリでお金を借りる方法とは?
スマホアプリを使ってどうやってATMからお金を借りるのか気になりますよね!
スマホアプリとATMの画面案内に従っていけば現金を借りられるようになっているのですが、簡単にご紹介します。
1.プロミス公式アプリをインストールする
2.プロミス公式アプリの「スマホATM取引」をタップする
3. セブン銀行またはローソン銀行ATMの画面で「スマホ取引」をタップする
4.スマホアプリ内の「出金」をタップします
※この時「入金」をタップすると返済ができます
5.ATMに表示されているQRコードを読み取ります
6.スマホに表示された「企業番号」「認証番号」をATMに入力します
7.ATMで借りたい金額を入力して、現金を受け取ります
※利用するATM(セブン銀行・ローソン銀行)で、画面に表示される文字が若干異なります
2.プロミス公式アプリの「スマホATM取引」をタップする
3. セブン銀行またはローソン銀行ATMの画面で「スマホ取引」をタップする
4.スマホアプリ内の「出金」をタップします
※この時「入金」をタップすると返済ができます
5.ATMに表示されているQRコードを読み取ります
6.スマホに表示された「企業番号」「認証番号」をATMに入力します
7.ATMで借りたい金額を入力して、現金を受け取ります
※利用するATM(セブン銀行・ローソン銀行)で、画面に表示される文字が若干異なります
ATM利用手数料に注意!
ローンカードをうっかり忘れてしまってもスマホアプリから手続きができるのはとても便利なのですが、セブン銀行ATM・ローソン銀行ATMは有料の提携ATMになります。
お金を借りるたびに手数料がかかることを忘れないようにしましょう。
インターネット振込で借入

インターネット振込で借入でお金を借りる場合は、プロミスに振込依頼をして入金してもらうことになり、振込依頼方法は2つあります。
・スマホ、パソコンから振込依頼
・電話で振込依頼
スマホ、パソコンから振込依頼をする
プロミスインターネット会員サービスから振込依頼をすると、最短10秒で振込してもらえます。
プロミスの場合、24時間365日、土日も夜間も対応で、しかも振込手数料は無料なのでとても便利ですよ。
プロミスの「インターネット振込」の使い方
1.会員サービスにログインします
Web-IDとパスワード(またはカード番号とカード暗証番号)を入力してログインします。
2.振込先口座を登録します
会員サービスから振込先口座を登録できるので、振込してほしい口座を登録します。この手続きは初回のみとなり、再度登録をする必要はありません。
3.振込キャッシングの申し込みをします
プロミス会員サービスから振込依頼を行います。プロミスのインターネット振込なら登録した口座に最短10秒で振込が完了します。
Web-IDとパスワード(またはカード番号とカード暗証番号)を入力してログインします。
2.振込先口座を登録します
会員サービスから振込先口座を登録できるので、振込してほしい口座を登録します。この手続きは初回のみとなり、再度登録をする必要はありません。
3.振込キャッシングの申し込みをします
プロミス会員サービスから振込依頼を行います。プロミスのインターネット振込なら登録した口座に最短10秒で振込が完了します。
インターネット振込(10秒振込)が対応できない時間に注意を!
プロミスの「インターネット振込(10秒振込)」は200を超える金融機関に24時間365日対応で振込してもらえるのですが、メンテナンス時間などは非対応になります。メンテナンス時間は振込実施時間が異なりますのでご注意ください。
まず、毎週月曜日の0:00~7:00は、インターネット振込(10秒振込)の受付そのものができず、以下の時間帯に受付をした場合は、振込予約となり即時振込ができません。
曜日 | 受付時間 | 振込実施時間 |
毎週土曜日 | 23:30~24:00 | 翌日8:45~9:30頃 |
毎週日曜日 | 0:00~4:00 | 当日8:45~9:30頃 |
18:50~24:00 | 翌日8:45~9:30頃 | |
毎週月曜日 | 7:00~8:00 | 当日8:45~9:30頃 |
お正月、ゴールデンウィークもメンテナンスが行われます。
▼お正月の振込対応時間は?
1月1日、1月2日0:00~7:00は受付停止となります。12月31日18:50~1月4日8:00に受付を行った場合、1月4日8:45以降の予約振込みになります。
※金融機関の営業日によって、1月4日または翌営業日の振込になります。
▼ゴールデンウィークの振込対応時間は?
5月2日18:50~5月6日8:00に受付を行った場合、5月6日8:45以降の予約振込みとなります。
※金融機関の営業日によって、5月6日または翌営業日の振込となります。
プロミスの必要書類

プロミスの申し込みに必要な書類は「本人確認書類」と「収入証明書」があります。必要書類は申込者の状況と借り入れ希望額によって異なります。
プロミスに提出する本人確認書類
本人確認書類は氏名・居住地・生年月日の確認のためにプロミスに提出します。
プロミスの本人確認書類として、最優先で用意すべきものは運転免許証になりますが、運転免許証の発行を受けていない場合は、パスポート・マイナンバーカードでも大丈夫です。
いずれも用意できない場合は、健康保険証を提出することになります。ただし健康保険証の場合は1点だけでは不可で、追加の添付書類が必要です。
例えば「健康保険証+住民票」、「健康保険証+公共料金の領収書」などをプロミスに提出します。
外国籍の方は「在留カード」または「特別永住者証明書」をプロミスに提出してください。
本人確認書類の住所と現住所が違う場合
引越しをしたばかりなど、本人確認書類に記載されている住所と現住所が異なる場合は、運転免許証があっても追加書類が必要になります。
▼本人確認書類の住所と現住所が違う場合の追加書類(※いずれも発行日から6ヶ月以内のもの)
・現住所が記載されている公共料金の領収書(電力会社、水道局、ガス会社、NHK発行のもの)
・住民票の写し(または住民票の記載事項証明書)
・国税または地方税の領収書、もしくは納税証明書
・社会保険料の領収書
など
・現住所が記載されている公共料金の領収書(電力会社、水道局、ガス会社、NHK発行のもの)
・住民票の写し(または住民票の記載事項証明書)
・国税または地方税の領収書、もしくは納税証明書
・社会保険料の領収書
など
例えば、「運転免許証+住民票の写し」などをプロミスに提出することになります。
本人確認書類の注意
マイナンバーカードを本人確認書類にするときは、個人番号(マイナンバー)が記載されている部分を塗りつぶすなどして、見えないようにしてください。
健康保険証を提出する場合は、記号・番号・保険者番号・QRコードの部分が見えないように加工してください。
プロミスに提出する収入証明書
収入証明書は以下のどちらかに該当する場合に提出を求められます。
1.希望の借入額が50万円を超えるとき
プロミスで50万円を超える借り入れを希望する場合は、他社での借り入れ状況に関係なく収入証明書が必要になります。
2.プロミスでの希望借入額と他社での利用残高の合計が100万円を超えるとき
すでに他社からお金を借りていて、今回のプロミスでの融資を合わせると100万円を超える場合に収入証明書の提出を求められます。
ちなみに他社借り入れ状況は自己申告になるのですが、審査の際に信用情報機関に照会をかけるので黙っていてもバレてしまいます。
嘘をついていることが発覚したら審査はそこで終了となってしまいますので、絶対に虚偽の申告はしないようにしてください。
▼プロミスの収入証明書
・源泉徴収票(最新のもの)
・確定申告書(最新のもの)
・税額通知書(最新のもの)
・所得(課税)証明書(最新のもの。「収入額」と「所得額」の記載があるもの)
・給与明細書(直近2ヶ月分)+賞与明細書(直近1年分)
※賞与明細書がない場合は、直近2ヶ月分の給与明細書だけで大丈夫です
・源泉徴収票(最新のもの)
・確定申告書(最新のもの)
・税額通知書(最新のもの)
・所得(課税)証明書(最新のもの。「収入額」と「所得額」の記載があるもの)
・給与明細書(直近2ヶ月分)+賞与明細書(直近1年分)
※賞与明細書がない場合は、直近2ヶ月分の給与明細書だけで大丈夫です
プロミスの申し込み方法・借り方は選びやすい!(まとめ)
プロミスの申し込み方法はインターネットが便利ですが、自分の都合に合わせて選びやすくなっています。
プロミスの場合、借り入れ方法も振込キャッシングとATMからの借り入れがあるので、実際借りやすいと思います。
提携ATMも多く、夜間に「どうしても1万円だけ必要!」という場合などでも、プロミスならコンビニATMで借りることができます。
しかし、ローンカードを家に忘れてしまってもプロミスアプリをスマホに入れておけばスマホATM機能で借り入れができます。プロミスは利便性が高いこと間違いなしなので、計画的に使っていきましょう!
↑↑↑
30日間無利息・即日融資可能
24時間365申込可
30日間無利息・即日融資可能
24時間365申込可

プロミスはコンビニATMで借入・返済可能?【セブンイレブン・ローソン・ファミマ】など
プロミスの借り入れと返済がコンビニATMからできたらとても便利ですよね。 特にプロミスATMに出入り・・・