レイクとSMBCモビットの違いは?どっちのカードローンを選ぶ?

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レイクとSMBCモビットのカードローンの違いを徹底解説。金利や限度額はもちろん申込方法から借り方・返し方まで詳しく解説しています。


もくじ

<参考>
⇒レイクとSMBCモビット【選び方】お得でおすすめはコレ

レイクとSMBCモビット 比較表

まずはレイクとSMBCモビットのサービス内容を比べやすいよう、項目ごとに表にしました。★マークの部分は内容に注目すべき差異があるため、この2つのサービスを比較するうえでの肝になる箇所だと言えるでしょう。

ブランド名 レイク SMBCモビット
利用限度額 1万円~500万円 1万円~800万円
金利(実質年率) 4.5%~18.0% 3.0%~18.0%
無利息サービス★ あり(最大180日) なし
即日融資 可能 可能
審査時間★ 最短15秒 最短30分
職場への電話連絡 原則あり WEb完結申込ならナシ
カードなし契約 可能 可能

 

 

レイクとSMBCモビットのカードローンを比較

ここではレイクのメイン商品となる「カードローン」と、SMBCモビットの「モビットカード」を詳しく比較していくことにしましょう。

レイクとSMBCモビット スペック比較

レイクのカードローンとSMBCモビットのモビットカードのスペックを表にしてみましたのでまずはご覧ください。

レイク SMBCモビット
申込条件 20~70歳で安定した収入がある方、国内に居住する方、自分のメールアドレスをお持ちの方、日本の永住権を取得されている方 20歳以上74歳以下で安定した収入がある方
利用限度額 1万円~500万円 1万円~800万円
貸付利率 4.5%~18.0% 3.0%~18.0%
使途 自由 自由
担保・保証人 不要 不要
遅延損害金 20.0% 20.0%

 

こうして比較してみると、一見全く異なるタイプのようにも感じられますが、実はこの2つの商品は、実際に利用するうえではかなり似通った商品です。

レイクとSMBCモビットの申込条件

レイクのカードローン、SMBCモビットのモビットカードへは次の条件を満たす方が申込可能となっています。

レイク カードローンの申込条件

・満20歳以上70歳以下の方で安定した収入のある方
・国内居住の方、日本の永住権を取得されている方

安定して収入があれば、パート、アルバイト、派遣社員、自営業など就業形態は問われません。

収入が年金のみの方も申込可能です。ただし派遣社員の方は勤め先が登録のみ、短期派遣などのケースでは申し込みできないこともあります。

レイクのカードローンは満70歳まで申し込めますが、取引期間中に満71歳になった時点で新たな融資は受けられなくなります。

モビットカードへの申込条件

・満20歳以上74歳以下の安定した収入のある方(当社基準を満たす方。収入が年金のみの方は申込不可)
・SMBCモビットの定めた基準を満たす方

こちらも安定した収入があればアルバイト、パート、自営業など就業形態にかかわらず利用可能。外国籍の方の申し込みも問題ありません。

注意したいのは、モビットカードが74歳(収入が年金のみの方は申込不可)まで申し込めるのに対し、レイクへは70歳の方までしか申し込めないということ。該当する方は気をつけてください。

専業主婦(主夫)はどちらも申込不可

消費者金融の中には収入が全くない専業主婦・主夫の方でも配偶者の信用によって契約できる「配偶者貸付」を行っているところもありますが、レイク、SMBCモビットともに配偶者貸付は行っていません。

主婦、主夫の方もご自身に安定した収入がないと申し込めませんので注意しましょう。

レイクとSMBCモビットの利用限度額

利用限度額は以下のように、上限に違いがあります。

レイク 1万円~500万円
SMBCモビット 1万円~800万円

 

このように比較するとレイクの方が劣っているようにも感じますが、実際には全ての方が上限まで契約できる可能性があるわけではありません。なぜならレイクのカードローンもモビットカードも総量規制の対象になっているからです。

⇒SMBCモビットは総量規制の対象?年金受給者・専業主婦・無職は不可?

総量規制とは?

総量規制とは、年収の3分の1を超える貸付を禁止するというルールです。かつて返済能力を超える過度な貸付が社会問題になったことから、利用者を守ることを目的として貸金業法に織り込まれたものです。

例えば年収が300万円の方であれば、貸金業者から借りられるのはその3分の1となる100万円までということになるわけですね。

レイクは最大500万円まで、SMBCモビットは800万円までの設定がありますが、そこまで借りるには少なくとも1,500万円、2,400万円の年収が必要になってきます。仮にそれだけの年収があったとしても、消費者金融とそこまで大きな契約は望まないという方がほとんどなのではないでしょうか。

レイクとSMBCモビットの金利

レイクとSMBCモビッの貸付利率は以下のようになっています。

レイク 4.5%~18.0%
SMBCモビット 3.0%~18.0%

 

こうしてみるとSMBCモビットのほうがかなりの低金利のように見えてしまいますが、必ずしもそうではない点に注意が必要です。

貸付利率は実際には同等?

レイクのカードローンもモビットカードも、15.0%以下の金利で借りられるのは100万円以上の契約となったケースです。

多くの方はいきなりそこまでの大型契約にはならないでしょう。その場合、最高金利での契約になるのが一般的ですので、どちらで契約しても「18.0%」ということになります。

この18.0%という貸付利率は、17.8%で貸し付けるプロミスを除いて大手消費者金融では横並びの数字となっています。

ただしレイクには無利息サービスがありますので、これを利用することでレイクの方が支払利息を少なくすることができます。これについては次の項で詳しくお伝えしましょう。

 

レイクには無利息期間がある

レイクとSMBCモビットの大きな違いのひとつに、無利息期間の有無があります。レイクには初めて契約する方を対象にした無利息期間が設けられていますが、SMBCモビットには無利息期間がありません。

⇒レイクの金利はお得?60日間無利息と180日間無利息について

レイクの無利息期間とは?

レイクでは初めて契約する方を対象に、

・60日間無利息
・借入額の5万円までが180日間無利息
・30日間無利息

の選べる無利息サービスを行っており、そのうちの1つを契約者側が選べるようになっています。
ただしこれらのサービスを利用するには、以下のような条件があります。

【60日間無利息】
・レイクを初めて契約する
・WEBで申し込む
・契約額が200万円まで

【5万円まで180日間無利息】
・レイクを初めて契約する
・借入額のうち5万円が無利息(5万円を超える分は通常金利適用)
・契約額が200万円まで

【30日間無利息】
・レイクを初めて契約する
・契約額が500万円まで

WEBで申し込む方ならどれでも選べますので、必然的に「60日間無利息」か「5万円まで180日間無利息」のどちらか、ということになりますね。

無利息サービスはどう選ぶ?

無利息期間が60日と30日とでは、期間の長い60日が明らかにおトクになりますが、「借入額の全額が60日間無利息」と「借入額のうち5万円が180日間無利息」とではどちらがおトクなのかはかなりの悩みどころです。

借りるのが5万円以下ならもちろん180日無利息がおトク! ですが20万円以上利用するなら60日間無利息の方が支払利息は安くなります。

10万円借りる場合は、完済まで短期間なら60日間が、長くかかれば180日間無利息の方がおトクになる計算ですので、上手に利用したいですね。

この計算についてはレイクの公式サイトにもシミュレーションページがありますので、ぜひチェックしてみてください。

 

 

SMBCモビットは無利息期間なし

残念ながらSMBCモビットには無利息サービスがありません。初回契約時でも契約翌日から金利がかかってきますので、利息のことを考えるならレイクの方がおトクです。特に利用金額が多ければ多いほど、これは顕著になると言えるでしょう。

例として、

・10万円を18.0%で借りて月々4,000円ずつ返済する場合
・20万円を18.0%で借りて月々8,000円ずつ返済する場合

ですと、「60日間無利息」と「無利息期間なし」とでは支払利息に以下の差が出ることになります。

借入額 60日間無利息 無利息期間なし 差額
10万円 21,274円 25,771円 4,497円
20万円 42,567円 51,562円 8,995円

 

これを大きいと見るならレイクへの申し込みをお勧めしますし、大した額ではないと見るなら、さらに他のポイントを比較して決定するということになるでしょう。

 

 

各大手消費者金融の無利息サービス

ちなみにレイクのような、初めて契約する方を対象にした無利息サービスは、他の大手消費者金融でも行っていますが、内容に若干の違いがあります。

消費者金融 無利息サービスの内容
アコム 契約日の翌日から30日間
アイフル 契約日の翌日から30日間
プロミス 初回出金(借入)の翌日から30日間
レイク 「契約日の翌日から60日間(全額が対象)」「契約日の翌日から180日間(借入額のうち5万円が対象)」のどちらかを選択可能
SMBCモビット なし

 

実は大手消費者金融の中でこのような無利息サービスを行っていないのはSMBCモビットだけなのです。

無利息というのは実利のあるポイントですので、SMBCモビットの他のサービスの中にこれを上回るメリットが感じられるかどうかが大きなカギになりそうです。

 

 

レイクとSMBCモビットの申込・契約方法を比較

契約を申し込む際、実際にはどんな手続きが必要なのか、融資までにどのくらいの時間がかかるのかなどといった点はしっかりチェックしておきたいところです。

レイクのカードローン、SMBCモビットのモビットカードへの申込方法や契約に至るまでの流れ、また気になる在籍確認や郵送物の有無などについてご紹介します。

レイクとSMBCモビットの申込方法と受付時間

レイクもSMBCモビットも大手ということで、自動契約機をはじめとした様々な申込方法が用意されています。まずはそれぞれの方法ごとに、受付時間を比較してみることにしましょう。

申込方法 レイク受付時間 SMBCモビット受付時間
インターネット 24時間365日 24時間365日
スマホアプリ 24時間365日 不可(※1)
電話 24時間365日 9:00~21:00
店頭窓口 不可 不可
自動契約機 平日・土曜日・祝日 9:00~22:00
日曜日 9:00~19:00
9:00~21:00(※2)
郵便 不可 不可

(※1)必要書類送付は可能
(※2)三井住友銀行内に設置。営業時間は店舗により異なる。
 

レイク、SMBCモビットともに有人店舗はないため、店頭窓口での対面契約はできません。ただし自動契約機(ローン契約機)での契約ならオペレーターとコンタクトを取りながらの申し込みが可能です。

レイクとSMBCモビットの申込方法を比較すると、スマホアプリで申込可能や電話で24時間対応、自動契約機で1時間長く営業しているレイクが優勢。

唯一、自動契約機で日曜日の夜間に申し込みたい場合のみ、SMBCモビットが便利ということになります。

レイクとSMBCモビットの初回申込から融資までの流れ

レイクとSMBCモビットの初回申込から融資までは概ね、

1.申し込み
2.審査
3.審査結果の通知
4.契約
5.振込融資依頼
6.振込融資

という流れを辿ることになります。カードを発行するならそのカードを使ってATMからお金を引き出す形で融資を受けることもできますので、その場合は、

5.カード発行(自動契約機で発行または郵送で受取)
6.ATMで出金

となります。

自動契約機でカードを発行する場合には即日融資も可能ですが、カードを郵送で受け取る場合には届くまでに数日を要することを念頭に置いておきましょう。

レイクとSMBCモビットの初回融資までにかかる時間

レイクのカードローン、SMBCモビットのモビットカードに初めて申し込んだ場合、審査回答から実際の融資までにかかる最短時間は以下のようになっています。

審査回答 契約・融資
レイク 最短15秒 Webで最短25分融資も可能※1
SMBCモビット 最短30分

※1.21時(日曜日は18時)までの契約手続き完了(審査・必要書類の確認含む)で、当日中に振込みが可能。一部金融機関および、メンテナンス時間等を除く。
 

以上はあくまで最短の時間ですので、審査の混み具合などによってはもう少し長く時間が必要になる可能性があります。また申込時間帯によっては翌日(翌営業日)の審査回答になります。

SMBCモビットの融資までの時間は融資方法や振込先によって異なりますが、やはりこちらも最短60分程度とお考えください。

なお、SMBCモビットの公式サイトには「10秒で簡易審査結果表示」とありますが、これは本審査の結果ではありません。表示された内容と最終的な融資の決定とは結果が異なることもありますので、注意しましょう。

即日融資のタイムリミット

レイクでは21:00(日曜日は18:00)までに契約手続きが完了すれば当日中の振込が可能です。審査や必要書類の確認などにかかる時間を考慮するなら、遅くともその1時間前には申し込みを済ませるようにしてください。

一方、SMBCモビットの審査結果の連絡は21:00までとなっていますので、こちらもやはり審査などにかかる時間を考え、その1~2時間前には申し込みを完了しておきたいところです。

※申込の曜日・時間帯によっては翌日以降になる場合もあります。

レイクとSMBCモビットの在籍確認

一般的にローンやクレジットカードに申し込むと、審査の一環として、申込書に記載した職場に勤務していることを確認する電話がかかってきます。これを在籍確認といいます。

在籍確認に電話は消費者金融名を出さず、スタッフの個人名でかけられますが、それでも「職場に借金がバレるのでは」と心配になる方もいらっしゃることでしょう。また、職場によっては私用の電話の取次を行わないところもあり、在籍確認の電話は困るという方も少なくないようです。

レイクもSMBCモビットも基本的には在籍確認を行っていますが、条件を満たせば電話連絡をなしにできます。

レイクの在籍確認をなしにするには?

レイクの在籍確認は非通知もしくは発信専用の番号で、担当者の個人名にて電話がかけられます。かけてくる担当者の性別など、ある程度の融通も利きます。

それでも心配という方のために、レイク公式サイトの「よくあるご質問」ページにはこのような記載があります。

「お電話でのご連絡が難しい場合は、書類を提出いただくことで 代替の確認とするご相談も承っておりますので、お客さま専用フリーダイヤルまでお問合せください。」

引用:https://search.lakealsa.com/faq/faq_detail.html?id=24

お客さま専用フリーダイヤルは以下の番号となりますので、そちらまで相談してみてください。

受付電話番号:
0120-09-09-09(オペレーター対応 平日9:00~18:00)

SMBCモビットはWEB完結なら電話連絡なし!

SMBCモビットは、申し込みを「WEB完結」にすれば自動的に電話連絡をなくすことができます。ただしWEB完結で申し込むためにはいくつかの条件を満たさなければなりません。

・パソコンまたはスマートフォンで、公式サイトから申し込む
・三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行、ゆうちょ銀行のいずれかに本人名義の口座がある
・本人確認書類(運転免許証またはパスポート)のコピーを提出する
・全国健康保険協会発行の保険証(社会保険証)、もしくは組合保険証のコピーを提出する
・現在の収入の証明書類(源泉徴収票・税額通知書・所得証明書・確定申告書・直近2ヶ月分の給与明細書のいずれか)のコピーを提出する
・(上記の収入証明書類で給与証明書以外を提出する場合)直近1ヶ月分の給与明細書のコピーを提出する

WEB完結だとカードが発行されませんので、借り入れは振込融資のみになりますが、それでも良いという方はこちらで申し込んでください。

WEB完結の条件に合致しない方で、どうしても在籍確認の電話は困るという方は、コールセンターに電話して相談してください。

⇒SMBCモビットのWEB完結は内緒で借入可能?職場への電話連絡は?

送られてくる郵送物について

家族に消費者金融の利用を内緒にしている方にとって、契約後に送られてくる郵便物は非常に気を遣うところでしょう。実はレイクもSMBCモビットも、郵便物をなしにできる方法があります!

レイクからの郵送物をなしにする方法

自動契約機で契約すればその場で契約書類を受け取れるため、自宅への郵送物がありません。

また、パソコンやスマートフォンで申し込んだ場合には、申込方法によって郵送物をなしにすることが可能です。

申し込み完了画面、審査完了メール、または審査状況確認画面から契約手続きのフォームに進み、

・Web完結(郵送なし):スマート本人確認
・Web完結(郵送なし):口座登録で本人確認
・Web契約(郵送あり):カードをご自宅へ郵送

と表示されたときに、2つある「Web完結(郵送なし)」のどちらかを選べば郵送物がなくなります。

SMBCモビットからの郵送物をなしにする方法

SMBCモビットの場合も、三井住友銀行内のローン契約機で手続きし、本人確認書類として顔写真付きのものを提出すれば郵送物をなしにすることができます。

また、WEB完結申込を選んでも郵送物はありません。

上記の方法が取れない場合は、契約書類やモビットカードを自宅ではなく最寄りのコンビニなどに配達してもらうことも可能です。契約の際に受け取り方法を選択する箇所がありますので、「モビットカードをコンビニ等受取」を選べばOKです。

申込時に提出する必要書類

レイクやSMBCモビットなど、消費者金融に申し込む際には、本人確認書類の提出が必須となっています。

また、収入を証明する書類の提出も必要な場合もあります。

さらに本人確認書類を補足する書類などが必要になるケースもあります。

本人確認書類

本人確認書類1点、または2点の提出が求められます。運転免許証をお持ちの方は運転免許証を本人確認書類として提出してください。

レイク
・運転免許証
・[運転免許証がない方] パスポート(顔写真のあるもの)
・[運転免許証がない方] マイナンバーカード(個人番号カード)
・[上記の書類がない方] 健康保険証
・[外国籍の方] 在留カード、特別永住者証明書

本人確認書類は上記のいずれかが必要ですが、契約方法によって必要となる提出書類が異なります。もしも提出書類に記載されている住所が現住所と異なっている場合には、補足書類(この下の項に記載)も併せて提出します。

【Web完結(郵送なし)スマート本人確認】
運転免許証を提出してください。

【Web完結(郵送なし)口座登録で本人確認】
本人確認書類1点を提出してください。運転免許証の交付を受けている方は、運転免許証を提出します。

【Web契約(郵送あり)カードをご自宅へ郵送】
以下の組み合わせのいずれかで本人確認書類を提出してください。

・本人確認書類2点
・本人確認書類1点 + 補足書類1点
・[本人確認書類の住所が現住所と異なる場合] 本人確認書類1点 + 補足書類2点

【自動契約機で契約】
以下のパターンのどちらかで提出してください。

・運転免許証の交付を受けている方は運転免許証を、ない方は顔写真がある本人確認書類を1点
・健康保険証 + 補足書類1点

かなり複雑なようにも感じられますが、WEB完結での申し込みが最も簡単で、運転免許証さえあればOKということになります。

SMBCモビット

以下の書類より1点を提出してください。場合によっては2点の提出を求められることがあります。

・運転免許証
・健康保険証
・パスポート(住所記載欄があるもの=2020年2月3日以前に申請されたもの)

補足書類

本人確認書類に記載されている住所と現住所が異なっている場合など、主に住所を確認できるものとして補足書類の提出が必要になる場合があります。

以下はレイクの例ですが、SMBCモビットで必要なときにも同様の書類を用意してください。いずれも発行日から6ヶ月以内のものに限ります。

公共料金の領収書(ガス・電気・水道・固定電話・NHK)
公的機関発行の書類(住民票の写し・印鑑登録証明書)

収入証明書類

収入証明書類の提出が必要な場合には、以下のいずれかを用意してください。

・源泉徴収票
・税額通知書
・所得(課税)証明書
・確定申告書
・給与明細書(直近2ヶ月分+年間の賞与明細書)

SMBCモビットに個人事業主の方が申し込む場合、SMBCモビット独自の書類「営業状況確認のお願い」の提出を求められることがあります。必要な場合にはSMBCモビット公式サイトよりpdf書類をダウンロードし、作成してください。

レイクとSMBCモビットの借入方法を比較

レイクのカードローンもSMBCモビットのモビットカードも、契約を結んだ後は、決められた枠内で自由にお金を借りられるようになります。

借入方法は、登録している金融機関への振込、カードを発行している方は提携ATMから出金することも可能です。

一般的な借入契約ですと追加でお金を借りたい場合には改めて審査を受ける必要がありますが、レイクのカードローンもSMBCモビットのモビットカードもわざわざ断りを入れることなく、自由なタイミングで追加融資を受けることが可能です。

レイクとSMBCモビットの選べる借入方法

レイクのカードローンもSMBCモビットのモビットカードも、以下の方法で借り入れが可能です。

・パソコン・スマートフォン(WEB/アプリ)で振込依頼
・電話(プッシュホンサービス/オペレーター対応)で振込依頼
・カードを使ってATMから出金
・スマホアプリでセブン銀行ATMから出金

いずれも有人店舗がありませんので、店舗での直接の借り入れはできません。

また振込融資の依頼時間と振込実施時間にタイムラグが生じるケースもありますので、このあたりを含めて詳しくご紹介しましょう。

振込融資の場合

振込融資はレイクもSMBCモビットも、

・パソコン、スマートフォンで会員ページにて手続きする
・スマホアプリで振込手続きする
・自動応答のプッシュホンサービスで振込手続きする
・電話でオペレーターに振込を依頼する

という4つの方法にて可能です。

レイク

どの方法で申し込む場合でも、以下の時間帯に振込時間拡大金融機関への振込融資を依頼すれば、即日融資を受けることができます。

曜日 即日融資対応時間
月曜日 8:10~23:50
火曜日~土曜日 0:15~23:50
日曜日 4:00~18:50

 

振込時間拡大金融機関はこちらからご確認ください。

上記ページにない金融機関へは、平日14:45までに手続きが完了した場合のみ当日の振込が可能です。

●フリーダイヤル(自動音声サービス)で振込融資依頼
電話番号:0120-09-09-09
申込可能時間:24時間
 ※毎週月曜日と木曜日0:10~2:10および、毎月第3日曜日19:10~翌月曜日8:10を除きます。

●フリーダイヤル電話(オペレーター受付)で振込融資依頼
電話番号:0120-09-09-09
申込可能時間:平日 9:00~18:00

●パソコン・スマートフォン(WEB・アプリ)で振込手続き
申込可能時間:24時間

SMBCモビット

SMBCモビットも、振込先になる銀行が即時振込に対応しているかしないかで着金時間が異なっています。

ゆうちょ銀行、三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行、りそな銀行、楽天銀行など対応している銀行への振込は以下の時間に実施されます。

曜日 受付時間 振込実施の目安
月曜 0:00~9:30 当日 9:30ごろ
9:30~23:30 受付完了から最短3分
23:30~23:59 翌営業日 9:30ごろ
火曜~土曜 0:00~0:30 当日 9:30ごろ
0:30~23:30 受付完了から最短3分
23:30~23:59 翌営業日 9:30ごろ
日曜・祝日 0:00~4:30 当日 9:30ごろ
4:30~18:50 受付完了から最短3分
18:50~23:59 翌営業日 9:30ごろ

 

※受付時間の区分が異なる銀行もあります。即時融資の対応状況はこちらでご確認ください。

対応していない銀行への振込は、以下の通りです。

曜日 受付時間 振込実施の目安
平日 0:00~9:30 当日 9:00以降
9:30~14:50 受付完了から最短3分
14:50~23:59 翌営業日 9:30ごろ
土・日・祝日 0:00~23:59 翌営業日 9:30ごろ

 

●フリーコール(自動音声サービス)で振込融資依頼
電話番号:0120-24-7061
申込可能時間:24時間

●フリーコール(オペレーター対応)で振込融資依頼
電話番号:0120-24-7217
申込可能時間:9:00~18:00

●パソコン・スマートフォン(WEB・アプリ)で振込手続き
申込可能時間:24時間

ATMで出金する場合

レイクのカードローンもSMBCモビットのモビットカードも、カードを発行しておけばATMからの出金が可能になります。

どちらも自社のATMはありませんので提携ATMを利用することになりますが、レイクはSBI新生銀行カードローンATMを、SMBCモビットは三井住友銀行のATMをATM手数料無料で利用可能です。

出金できる時間は設置されている店舗の営業時間によります。コンビニATMなどは深夜でも利用できますので時間帯を気にする必要がなく、かなり便利だと言えるでしょう。

また、どちらもスマホアプリを使ってセブン銀行ATMで出入金できる「スマホATM取引」が使えます。ATMは使いたいけれどカードを持ち歩くのは抵抗がある方や、カードを持っていないときに急に現金が必要になったときなどにはもってこいのサービスです。

レイクとSMBCモビットの返済方法を比較

レイク、SMBCモビットでは様々な方法で返済を受け付けています。

業者によっては追加返済や前倒しての返済を嫌がったり手数料を取ったりしますが、レイク、SMBCモビットはそういうこともなく、追加返済等も自由に行なえます。

レイクとSMBCモビットの返済方法はたくさん

まずはそれぞれどのような方法で返済できるのかを比較してみましょう。

返済方法 レイク SMBCモビット
口座振替(自動引落) ○(※7)
銀行振込
インターネット(ペイジー)
自社ATM / 提携ATM ×/○ ×/○
スマホATM取引
Tポイント払い ×

(※7)本人名義の三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行、ゆうちょ銀行のみ対応。

口座振替(自動引落)での返済が可能であることを含め、レイクもSMBCモビットも返済方法はほぼ同じなのですが、唯一SMBCモビットはTポイント払いができる点に違いがあります。

レイクへの返済方法

レイクへは、口座振替(自動引落)、銀行振込、インターネット(ペイジー)、提携ATM、スマホATM取引(セブン銀行ATM)で返済が可能です。レイクには有人店舗がないため、直接店舗窓口で返済することはできません。

また自社ATMはありませんが、その代わりに親会社となるSBI新生銀行のATMを手数料なしで利用することができます。

SBI新生銀行カードローンATMならカードがなくても、登録電話番号、生年月日、カード暗証番号があれば返済可能です。カードを忘れてしまったときはもちろん、カードを持ち歩きたくない方にも嬉しいサービスだと言えるでしょう。

SMBCモビットへの返済方法

SMBCモビットへは、口座振替(自動引落)、銀行振込、インターネット(ペイジー)、提携ATM、スマホATM取引(セブン銀行ATM)に加え、Tポイントでの返済も可能となっています。

このTポイント払いができるのは数多ある消費者金融の中でもSMBCモビットだけ。しかもポイント払いでTポイントが貯まるので、これは大きな特徴だと言えるでしょう。

ちなみにTポイントで支払った場合、返済額のうちの利息分200円に対してTポイントが1ポイント貯まります。ポイントバック率は0.5%ではありますが、それでもちょっと嬉しいサービスですね。

なお、Tポイントサービスを利用したい方は以下の手続きが必要です。

●WEB完結で申し込む場合
⇒契約手続きの際に、Tポイントサービスの利用についての欄で「希望する」を選択する

●モビットカードありで申し込む場合
⇒Tカード機能付きのモビットカードに申し込む

●モビットカードではなく、すでにお持ちの(Yahoo! JAPAN IDに登録済み)TカードをTポイントサービスの対象カードとして利用したい場合
⇒契約後、会員専用ページ「Myモビ」にてTポイント利用手続きを取る

レイクとSMBCモビッの返済日

返済日はレイクもSMBCモビットも、毎月1回、決まった日を期限として返済していくシステムです。ただし返済日の決定方法や返済した日の扱いについて、違う点があります。

レイクの返済日

レイクへの返済日は、ご自身の都合に合わせて決めることができます。返済日は給料日の少し後くらいに設定しておけば無理が生じにくく、安心です。

自動引落以外の方法では、レイクへは返済日当日の14日前から返済が可能です。それより前に返済すると前月の追加返済分として処理され、改めて当月分の返済が必要になりますので注意しましょう。

SMBCモビットの返済日

SMBCモビットへの返済日は、5日、15日、25日、末日から選択する形になります。給料日が25日なら末日にするなど、こちらも給料日後の少し後の日を選択しておくと良いでしょう。

SMBCモビットへは、約定返済日翌日から翌月分の返済が可能になります。当月分の追加分としては計算されず、全て翌月分として処理されることになります。

レイクとSMBCモビッの月々の返済額

月々の返済額は、レイクでは「残高スライドリボルビング方式」と「元利定額リボルビング方式」のどちらか、SMBCモビットでは「借入後残高スライド元利定額方式」によって計算されます。

返済方式に「スライド」とつくものは追加融資を受けたタイミングで月々の返済額が変動しますが、つかないものはずっと一定額を返済していくことになります。

レイクの返済額

レイクは、借入した際の残高によって月々の返済額が見直される「残高スライドリボルビング方式」か、残高にかかわらず返済額がずっと一定になる「元利定額リボルビング方式」のどちらかを選ぶことができます。

残高スライドリボルビング方式を選んだケースの返済例(実質年率18.0%、返済回数60回以内の場合)をご紹介します。

基準残高(※8)/契約額 返済額
1~10万円 4,000円
10万円超~20万円 8,000円
20万円超~30万円 12,000円
30万円超~40万円 12,000円
40万円超~50万円 14,000円
50万円超~60万円 16,000円
60万円超~70万円 19,000円
70万円超~80万円 21,000円
80万円超~90万円 24,000円
90万円超~100万円 27,000円

(※8)契約期間中における最大の借入残高

SMBCモビットの返済額

SMBCモビットは、新たに借り入れた際の残高に応じて、次のように返済額が決まります。

最終借入後残高 返済額
10万円以下 4,000円
10万円超~20万円以下 8,000円
20万円超~30万円以下 11,000円
30万円超~40万円以下 11,000円
40万円超~50万円以下 13,000円
50万円超~60万円以下 16,000円
60万円超~70万円以下 18,000円
70万円超~80万円以下 21,000円
80万円超~90万円以下 24,000円
90万円超~100万円以下 26,000円
以下、20万円増すごとに 4,000円追加

 

レイクとSMBCモビットの月々の返済金額を比較すると、SMBCモビットの方がやや少なめ、もしくは同額であることがわかります。

月々の返済額が少ないと毎月の負担は楽になりますが、それだけ完済までに長くかかり、結果的に支払利息が多くかかる計算になりますので、よく考えて選択するようにしましょう。

返済をサポートするメールサービス

レイクもSMBCモビットも、返済日を知らせるメール配信サービスを行っています。

レイクは返済日の3日前(ご返済日前案内サービス)と返済日が過ぎてしまった場合(ご返済日後案内サービス)にメールが配信されます。

SMBCモビットは、送信日を当日・前日・2日前・3日前・4日前・5日前・6日前・7日前からご自身で選択可能です。

いずれも利用して損のないサービスですので、返済日を忘れるのが心配という方はぜひ登録しておきましょう。

返済が間に合わない!そんなときは?

完済までトラブルなくスムーズに返済できれば良いのですが、場合によっては支払いが厳しくなったり数日猶予が欲しいといったことも起こってくるかもしれません。

レイクもSMBCモビットもそういう場合に備えて、サポート体制が整っています。数日程度の遅れであればスタッフと直接コンタクトを取ることなく返済日をずらすことも可能です。

レイク

返済期日から遅れそうな場合/3日以内に返済できる場合

以下のどちらかの方法で返済日を登録することができます。

・お客様専用フリーダイヤルに電話し、会員メニューの「ご返済約束」を選択。音声ガイダンスに従って返済日を登録します。

電話番号:0120-09-09-09
対応時間:24時間
※毎週月曜日と木曜日0:00~2:00および、毎月第3日曜日19:00~翌月曜日8:00を除きます。

・会員ページの「ご返済予定の確認・登録」メニューにて、返済期日を入力します。返済日の3日前から、すでに返済日を過ぎてしまっている方も利用できます。

返済日が4日以上先になる/会員ページでは変更できなかった場合

お客さま専用フリーダイヤルに電話して、オペレーターに相談してください。

電話番号:0120-09-09-09
対応時間:平日9:00~18:00

SMBCモビット

SMBCモビットでも同様に、返済できる日をご自身で登録するサービスを行っています。返済金額を一時的に減額することも可能です。

返済期日から遅れる場合

・会員専用ページ「Myモビ」または公式スマホアプリにて、入金できる日を登録します。
・「モビットコールセンター」に電話してお問い合わせください。
電話番号:0120-24-7217
対応時間:平日 9:00~18:00

返済金額を減額して欲しい場合

上記「モビットコールセンター」に電話して、相談してください。

レイクとSMBCモビットの出入金ができるATMと手数料

レイク、SMBCモビットの各カードが利用できるATMをご紹介します。

どちらも提携ATMの利用には手数料がかかります。ただしレイクは同じグループのSBI新生銀行カードローンATMが、SMBCモビットは三井住友銀行ATMが手数料無料で出入金できます。

比較していただくとわかりますが、利用できるATM台数はSMBCモビットの方が多くなっています。ですが、総台数よりもご自身の利用しやすい場所に設置があるかどうかが問題ですので、事前にチェックしておくことをお勧めします。

レイクが利用できるATM

【グループATM(手数料無料)】SBI新生銀行カードローンATM
【銀行ATM】三菱UFJ銀行・三井住友銀行・イオン銀行・東京スター銀行・広島銀行・三十三銀行・西日本シティ銀行・福岡銀行・十八親和銀行・熊本銀行
【コンビニATM】セブン銀行ATM・ローソン銀行ATM・E-net
【その他】クレディセゾン

SMBCモビットが利用できるATM

【グループATM(手数料無料)】三井住友銀行
【銀行ATM】ゆうちょ銀行・三菱UFJ銀行・イオン銀行・北洋銀行・北海道銀行・みちのく銀行・仙台銀行・常陽銀行・足利銀行・栃木銀行・群馬銀行(△)・千葉銀行(△)・京葉銀行・横浜銀行・第四北越銀行(△)・北陸銀行・大垣共立銀行・十六銀行・スルガ銀行(△)・中京銀行・百五銀行・三十三銀行・京都銀行・池田銀行・但馬銀行・南都銀行(△)・紀陽銀行(△)・トマト銀行・もみじ銀行・西京銀行・福岡銀行・百十四銀行・西日本シティ銀行・宮崎銀行(△)・十八親和銀行・熊本銀行
【信用金庫】一部を除き全国(△)
【コンビニATM】セブン銀行ATM・ローソン銀行ATM・E-net
【その他】プロミス・クレディセゾン・VIEW ALTTE(△)・PatSat

(△)借り入れのみ取り扱い

<ATM利用手数料>
先ほどもご紹介したように、レイクはSBI新生銀行カードローンATM、SMBCモビットは三井住友銀行ATMにて手数料無料で出入金できます。他の提携ATMをご利用の際は、入金(返済)時、出金(借り入れ)時ともに以下のATM手数料が必要となります。

取引金額 ATM利用手数料(税込)
1万円以下 110円
1万円超 220円

 

レイクとSMBCモビットはどちらがお勧め?

最後に双方のメリット・デメリット、レイクとSMBCモビットを比較してそれぞれが優れている点をまとめますので、どちらがよりご自身のニーズを満たすのかを知るための参考にしてください。

<レイクとSMBCモビット、共通点とメリット>
・銀行系消費者金融で安心感がある
・上限金利は同じ(100万円未満の契約時に影響)
・即日融資が可能
・WEB完結が可能
・カードレス(カード発行なし)契約が可能
・カードレス契約にすれば自宅への郵送物なし
・即時振込に対応している金融機関が多い
・即時振込に対応している時間帯が長い
・スマホアプリでセブン銀行ATMが使える
・返済は自動引落にも対応
・返済に遅れるとき、スタッフとコンタクトせずに自身で返済日を登録可能

<レイクとSMBCモビット、共通のデメリット>
・実店舗がないため対面での相談、契約、返済は不可
・自身に安定収入のない専業主婦・主夫は申込不可

<レイクの方がすぐれている点>
・電話、契約機での申込対応時間が長い(電話は24時間)
・70歳まで申込可能
・初めて契約する方に無利息サービスがある(30日~180日間)
・審査結果がすぐにわかる(最短15秒)
・おまとめローン、個人事業主向けローンなど一般のカードローン以外の選択肢も多い
・約定返済日を自由に指定できる

<SMBCモビットの方がすぐれている点>
・800万円までと利用額の上限が高い
・高額融資の場合、金利の下限が低い
・WEB完結なら電話連絡なし
・クレジットカードの発行が可能
・Tポイント払いに対応しており、Tポイントを貯めることもできる
・提携ATMが多い

レイクのカードローンもSMBCモビットのモビットカードも比較的似たタイプの商品ではあるのですが、レイクのカードローンには無利息期間があり、モビットカードにはそれがない点は注目に値します。

ですがモビットカードは、WEB完結申込で申し込むことで職場への電話連絡をなしにできますので、こちらに利点を感じる方もいらっしゃることでしょう。

レイクもSMBCモビットも、サービス内容自体は充実しているため、どちらを選んだからといって大きく損をするようなことはないと考えられますが、どちらがよりニーズを満たすのか、ぜひ細部まで確認したうえで申し込むようにしてください。

 

▼レイクの無利息サービスについて

≪60日・180日共通≫
・初めてなら初回契約翌日から無利息
・無利息期間経過後は通常金利適用。
・30日間無利息、60日間無利息、180日間無利息の併用不可。
・ご契約額が200万超の方は30日無利息のみになります。

≪60日間無利息≫
・Webで申込いただき、ご契約額が1~200万円の方。
・Web以外で申込された方は60日間無利息を選べません。
≪180日間無利息≫
・契約額1万円~200万円まで
≪30日間無利息≫
・契約額1万円~500万円まで
・Web申込でも契約額200万円を超えた場合30日間無利息
・Web以外(自動契約機や電話)で申し込んだ場合は30日間無利息を選択できる

≪貸付条件≫
融資限度額 1万円~500万円
貸付利率 4.5%~18.0%
利用対象 年齢が満20歳以上70歳以下の国内に居住する方,ご自分のメールアドレスをお持ちの方,日本の永住権を取得されている方
遅延損害金(年率) 20.0%
ご返済方式 残高スライドリボルビング/元利定額リボルビング
ご返済期間・回数 最長5年、最大60回
必要書類 “運転免許証
収入証明(契約額に応じて、SBI新生銀行フィナンシャルが必要とする場合)
担保・保証人 不要
商号:新生フィナンシャル株式会社
貸金業登録番号:関東財務局長(10) 第01024号 日本貸金業協会会員第000003号


 
 
     

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