個人間融資掲示板やSNSは危険!トラブル例や別の安全な借り方

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個人間融資掲示板やSNSは危険!トラブル例や別の安全な借り方
「個人間融資掲示板が気になるけど、本当に安全に借りられるの?」

そう思ってこの記事を開いた方もいらっしゃるかと思います。

しかし、個人間融資掲示板は安全ではなく、むしろ危険しかありません。

騙される、闇金被害にあう、個人情報を悪用されるなどの被害にあわないためにも、個人間融資掲示板の利用はやめて他の方法を探すことを強くおすすめします。

ここでは、個人間融資掲示板やSNSの危険性やトラブル・被害例、安全にお金を借りるための別の方法を解説していきます。

⇒お金借りる!おすすめ方法一覧 今すぐ即日でお金が必要な方へ


もくじ

個人間融資掲示板の仕組み

個人間融資掲示板の仕組み
個人間融資掲示板は、お金を借りたい人とお金を貸しても良い人がつながるインターネット掲示板です。

個人間融資掲示板に書き込むのはお金を借りたい人

個人間融資掲示板にはお金を借りたい人が書き込みをします。

以前はお金を貸せる人が「お金貸せます」「融資できます。連絡下さい」などと書き込むケースも多かったのですが、現在は貸す側の書き込みは禁止されています。

なぜかというと、不特定多数の人に「お金を貸します」と持ち掛ける行為や書き込みは、貸金業法に抵触してしまうから。

日本で貸金業を営む場合は財務局長または都道府県に登録しなければならないため、お金を貸しますという書き込みは違法行為になってしまうのです。

そのため、ほとんどの個人間融資掲示板がお金を貸す人からの書き込みを禁止事項としているのです。

個人間融資掲示板の内容は?

書き込む内容は掲示板によっても異なりますが、個人間融資掲示板には投稿フォームが用意されていますので案内に従って書き込むようになっています。

【個人間融資掲示板Aの投稿内容】
・コメント(自由に書き込めます)
・タイトル
・メールアドレス
・LINE
・名前
・年齢
・性別
・都道府県
・職業
・融資希望額
・月収
・現在の借金総額
・債務整理歴
・身分証明書の種類
【個人間融資掲示板Bの投稿内容】
・タイトル
・詳細(自由にコメントできます)
・名前
・メールアドレス
・年齢
・性別
・都道府県
・職業
・融資希望額
・月収
・借金総額
・身分証明書の種類
・債務整理歴
【個人間融資掲示板Cの投稿内容】
・タイトル
・本文
・名前
・年齢
・性別
・メールアドレス
・月収
・融資希望額
・現在の借金総額
・住所(大まかな地域)
・融資前に対応可能なこと:携帯電話、固定電話、通話アプリ(音声通話) 、通話アプリ(ビデオ通話) 、対面
・融資前に対応可能なこと:携帯電話、固定電話、通話アプリ(音声通話) 、通話アプリ(ビデオ通話) 、対面、身分証明書(顔あり) 、身分証明書(顔なし) 、借用書、担保(物、不動産など)

書き込みルールは個人間融資掲示板によって設定があり、
・1日2回以上の書き込みは禁止
・同一人物によるなりすまし(性別や年齢、住所を変えての書き込み)は禁止
・捨てアド、フリーメールの利用は禁止
・援助交際、パパ活、副業のあっせん禁止
・貸主の投稿禁止(貸金業法に反する違法行為のため)

などの行為は禁止されています。

一見すると、お金に困っている人とお金を貸せる余裕がある人をつなぐための健全な掲示板のようにも見えますが、実態は違います。

個人間融資掲示板は違法か合法か?

個人間融資掲示板は違法か合法か?
そもそも個人間融資掲示板の利用は違法になるのでしょうか?

「お金を貸します」の投稿は違法の可能性が高い

「お金を貸します」の個人間融資掲示板の投稿は違法の可能性が高い
「個人間融資掲示板に書き込むのはお金を借りたい人」の項目でも解説しましたが、お金を貸したい人が不特定多数に向かって「お金を貸します」「融資できますので連絡下さい」などと広く融資を求める行為は違法となります。

個人が誰かにお金を貸すことが違法ということではありません。しかし、自分では「個人で困っている人にお金を貸すだけ」と思っていても、個人間融資掲示板に「お金を貸します」「融資できます」などと書き込みをして不特定多数の人に繰り返しお金を貸そうとするやり方は貸金業とみなされることがあるのです。

日本で貸金業を営むためには貸金業業者として登録する必要があり、未登録での営業は違法となります。

【貸金業法】
(無登録営業等の禁止)
第十一条 第三条第一項の登録を受けない者は、貸金業を営んではならない。
2 第三条第一項の登録を受けない者は、次に掲げる行為をしてはならない。
一 貸金業を営む旨の表示又は広告をすること。
二 貸金業を営む目的をもつて、貸付けの契約の締結について勧誘をすること。

引用: e-Gov 貸金業法

こういった背景から現在はお金を貸す側の投稿を禁止としている個人間融資掲示板がほとんどなのです。

貸金業法に違反してしまうと懲罰もあります。

無登録で貸金業を行った場合は「10年以下の懲役もしくは3,000万円以下の罰金」です。

また、無登録で融資の勧誘をしただけでも2年以下の懲役もしくは300万円以下の罰金になります。

お金を借りたい人の投稿は違法にはならない

個人間融資掲示板では、無登録で貸金業を営む行為と勧誘する行為は違法になるのですが、お金を借りたい人が「お金を貸してくれる人は連絡を下さい」「お金を貸して下さい」などと書き込むことは違法にはなりません。

ただし、違法ではないからといって安全とも限りません。

法的には問題はなくても、個人間融資掲示板の裏側の見えないところには本当に危険な罠があるのです。

お金に困ってしまうとどうしても視野が狭くなってしまうものですが、落ち着いて考えてみて下さい。

お金に余裕がある人がわざわざ個人間融資掲示板をチェックして、信頼できるかわからない相手にお金を貸せますよと連絡をするでしょうか?

ほんのひとにぎりですが、世の中にはお金を配るくらい余裕のある人は実際にいます。しかし、そういった人が個人間融資掲示板を見に行って、信ぴょう性が定かではない書き込みをチェックして、連絡をとってくるとは考えにくいのではないでしょうか?

では個人間融資掲示板で融資を持ちかけてくるのはどんな人なのかというと、お金を貸す側にとって大きなメリットがあるなど、何らかの目的がある人です。

個人間融資掲示板の代表的なトラブル・被害例

個人間融資掲示板の代表的なトラブル・被害例
個人間融資掲示板でお金を貸そうとしてくるのは、善意の個人とは限りません。

ヤミ金、違法業者が法外な金利でお金を貸そうとしてくることもありますし、性的目的でコンタクトをとってくることもあります。

個人間融資掲示板を利用してしまうことで考えられる被害例を確認しておきましょう。

知らない間に闇金を利用してしまう

個人間融資掲示板に書き込んでまでお金を借りようとする人は、消費者金融などの正規の業者からはお金を借りられないような立場の弱い人も多いです。

闇金や悪質業者はこういった人を常に狙っています。

なぜなら、銀行カードローンや消費者金融から借りられる人よりも、もっとお金に困っている人の方が「今すぐお金を借りられるなら闇金でも構わない」という気持ちになりやすいからです。

闇金はお金に困っている人を常に探していて、個人間融資掲示板もチェックしていると言われています。闇金からすると個人間融資掲示板に書き込んでいる人は今すぐお金を借りてくれそうな獲物も同然なので、手当たり次第に連絡をしてくると言われています。

⇒安心・安全な消費者金融と違法貸金業者(ヤミ金)の見分け方

違法な取り立てに苦しめられる

正規の貸金業者が設定できる金利は利息制限法という法律によって決まっています。

▼利息制限法に基づく上限金利

借入額(限度額) 利息制限法による上限金利
10万円未満 20.0%
10万円~100万円未満 18.0%
100万円以上 15.0%

 

闇金は法律を無視した金利でお金を貸し付けてきますので、返済はとても困難になります。

例えば、「トゴ」と呼ばれる金利があります。トゴは借りた金額に対して10日間で5割の利息が発生するというもの。年利にすると1,825%というとんでもない金利になります。

10万円借りる場合、消費者金融ならどんなに高くても金利は18.0%を超えることはないのですが、トゴなら1,825%を求められるということですので、闇金がどんなに悪質かわかりますね。

当然、返済は困難になるので、通常のカードローンの返済は月に1回なのに対して、闇金の多くは1週間に1回または10日間に1回の返済を求めてきます。

返済が苦しくなってくると「元金を返済できなければ利息だけの返済でも良い」と言って元金の返済を延期してくれるのですが、これは親切ではありません。

元金を完済されると利息が取れなくなるので、あえて完済させないようにする手口なのです。
闇金に個人情報を握られると縁を切るのは本当に大変です。絶対に関わってはいけません。

個人情報漏洩

個人間融資掲示板でお金を借りるときには、本人確認書類の提示を求められることがあります。

消費者金融から借りるときも運転免許証などの提示を必ず求められるのですが、これは貸金業者が融資を行う際には本人確認を取ることが法律で定められた義務だから。

もちろん個人情報の取り扱いも厳重に行ってもらえます。企業が個人情報を漏洩してしまうと会社の信用問題に関わるので徹底した管理を行なっているのです。

しかし、個人間融資掲示板の向こうの見ず知らずの人に氏名、住所、生年月日、電話番号などを伝えるには怖いことです。

善意でお金を貸してくれる人と思っていたのに、相手が闇金だったというケースも実際にあります。

相手が本人確認書類の提示を求めるケースの中には、個人情報を盗む目的であることも少なくありません。個人情報だけ聞き出して融資を行わず、取得した情報を悪用されてしまうのです。

詐欺被害にあう

個人間融資掲示板で考えられる詐欺の被害には、「先払い・保証金」「口座担保」「案件紹介」「押し貸し」などがあります。

先払い詐欺・保証金詐欺

先払い詐欺・保証金詐欺は、融資希望額の一部を先に振り込んで欲しいと言われて、お金を騙し取られる詐欺です。

「お金を貸す前に信用できる人かどうかを確認したいので、貸付希望額の一部を振り込んで欲しい。振り込まれたお金は融資の際に返金します」などと言われて数万円を振り込んでしまうと、そのまま連絡が取れなくなってしまうパターンです。
先払い詐欺、先振り詐欺などとも呼ばれています。

口座担保詐欺

口座担保詐欺は、お金を借りる担保として銀行口座の提供を求めてくる闇金の手口です。

中には、担保にするとは言わずに「振込手数料が安くなるから口座情報を教えて欲しい」などと言って口座情報を求められる場合もあります。

預金通帳、キャッシュカードなどを提出する代わりに闇金から融資を受けることができるのですが、これは絶対に利用してはいけません。

闇金がなぜ銀行口座を求めるのかというと、詐欺に利用するためです。

口座が別の詐欺に使われるリスクが非常に高いですし、そもそも正当な理由がないのに口座情報やキャッシュカードなどを譲り渡す行為は犯罪になります。

罪に問われる行為 罪の詳細
自分や他人名義の通帳・キャッシュカードを譲渡する 犯罪収益移転防止法違反
・一年以下の懲役
・100万円以下の罰金
自分や他人名義の通帳・キャッシュカードの譲渡を受ける
インターネットバンキングのログインID・パスワードの情報を譲渡する
ネットバンキングのログインID・パスワードの情報の譲渡を受ける
他人に譲り渡す目的で口座を開設する 詐欺罪
・10年以下の懲役
他人・架空名義の口座を開設する
他人名義の口座からATMで現金を引き出す 窃盗罪
・10年以下の懲役
・50万円以下の罰金

 

担保提供というとお金を借りる上でごく自然なことのように思えるかもしれませんが、銀行口座を担保に指定はいけません。闇金に対する口座情報の提供は自分も罪に問われる可能性があります。

案件紹介詐欺

案件紹介詐欺は、お金を貸すのではなく仕事(副業・案件)の初期投資としてお金を騙し取られてしまう詐欺です。

「簡単にお金を稼ぐための商材」「本業の合間に簡単にできる副業のための初期投資」などの名目でお金を取られて、そのまま連絡が取れなくなってしまうのです。

例えば、

・不労所得を得るための情報
・高額収入を得るためのノウハウ
・元本保証の金融商品情報
・マルチ商法
・儲かるアフェリエイトのやり方

などがよく見られる手口です。

至急お金が必要という状況では、ついこういった甘い話に飛びつきたくなりますが、お金に困っている人をターゲットにした詐欺です。

押し貸し詐欺

押し貸し詐欺は、契約していない業者から勝手に銀行口座にお金が振り込まれて、違法な利息を請求される詐欺です。

闇金や悪質業者に銀行口座情報を握られている場合に被害にあいやすにで、以前に闇金からお金を借りたことがある人や悪質業者に口座情報を教えたことがある人は要注意です。

自分が特殊詐欺の加害者になる

高収入で即金が手に入るバイトを紹介すると言われて、お金欲しさに手を出したら特殊詐欺だった、闇バイトだったという被害です。

騙された時点では被害者と言えるのですが、詐欺に加担した時点で加害者になってしまい、自分も罪に問われてしまいます。

また、使っていない銀行口座を売買することも特殊詐欺への加担となってしまうケースもあります。銀行口座の売買は「犯罪収益移転防止法(犯罪による収益の移転防止に関する法律)」に抵触するため、売った方も買った方も罪に問われるのです。

同じく、携帯電話の名義貸しも「携帯電話不正利用防止法」違反となり、2年以下の懲役または300万円以下の罰金刑になることがあります。

性的被害(ひととき金融)にあう

お金を貸す代わりに性的関係を求められる、写真や動画を要求されるなどの性被害も考えられます。

個人情報をネタに脅されて何度も関係を求められてしまいます。

個人間融資掲示板のトラブル【国民生活センターより】

こちらは国民生活センターに実際に相談された個人間融資掲示板のトラブル事例です。

【事例1】
 生活費が不足し、他からの借入れができなかったため、個人間融資の掲示板サイトにお金を貸してほしいと書き込み、返事をしてきた人と直接会って計15万円を借りた。これまでに50万円以上返済したが、さらに400万円を支払うよう連絡がきた。相手は自分の住所を知っている。どうしたらよいか。

【事例2】
 SNSで「個人で融資します」という書き込みを見て相手に連絡を取り、60万円の融資を申し込んだ。すると、相手から「まず2万円を銀行口座に振り込むので、そのままこちらへ振り込んで返してほしい。そこで審査をする」と言われ、銀行口座などの個人情報を伝えてしまった。しかし、心配になりやめたいと伝えたら、「すでに1万円を振り込んだので、1週間後に3万円を返すように」と言われた。まだ、振り込まれているかどうかの確認はできていないがどうしたらよいか。

引用:独立行政法人 国民生活センター「SNSなどを通じた「個人間融資」で見知らぬ相手から借入れをするのはやめましょう!」

【事例1】では法外な返済を要求されていて、【事例2】は先払い詐欺・保証金詐欺が疑われます。

個人間融資掲示板じゃなければ大丈夫?LINEやその他SNS、スマホアプリも危険?

個人間融資掲示板じゃなければ大丈夫?LINEやその他SNS、スマホアプリも危険?
個人間融資掲示板の危険性はわかったけど、ツイッター(X)やその他SNS、スマホアプリなど他の個人間融資なら大丈夫なのでしょうか?

個人間融資掲示板は危険だけどSNSなら安心って本当?

個人間融資掲示板はトラブルが多いけどLINEやツイッター(X)、その他SNSなら個人間のやり取りだし安心と思われることもあるようですが、SNSのDMでのやり取りも安心ではありません。

こちらはYahoo!知恵袋に実際に投稿されている相談です。

Twitterでpaypay先払い詐欺にあいました。
今わかる相手の情報は、paypayの決済番号です。
リンク送金だったので、メッセージなどは向こうに送れません。Twitterも消去されています。
(中略)
被害額は4万です。何人か同じ方から被害にあった方もいます。
(後略)

引用:Yahoo!知恵袋

4万円という少額を不特定多数の人から搾取する詐欺にあってしまったようです。

警察に相談してもほとんどのケースでお金は戻ってきませんし、法的措置を取るにも4万円の何倍も費用がかかりますので、こういった場合泣き寝入りとなることが多いようです。

SNSから特殊詐欺に加担した事例

これも実際にあった19歳男性の事例です。

お金に困っていた時にSNS上の知り合いから「稼ぎの良い銀行の委託」というバイトを紹介されたのだそうです。仕事内容はお客の家にキャッシュカードを預かりに行くというもので、その時は本当にそういうバイトがあると思っていたそうです。

しかし、実際は受け子のバイトで結果的に特殊詐欺に加担してしまいました。

特殊詐欺であることに気がついてグループを抜けたかったのですが、事前に個人情報を渡していたことから脅されてしまい抜けられなくなってしまったそうです。

結局、警察に自首して逮捕されてしまいました。

SNSなら安心ということは決してありませんので、怪しいDMはすぐ削除・ブロックしましょう。

安全な個人間融資掲示板アプリはある?

ネット上の個人間融資掲示板ではなくアプリで借りられるという情報もあるようです。

しかし、アプリだからといって安心できるものではありません。

個人間融資掲示板、SNS、アプリのどのサービスを利用しても安全性が保障されている個人間融資はなく、いずれも危険性が高いものと思っておきましょう。

大手消費者金融なら安心!絶対に騙されることはありません

個人間融資ではなく「大手消費者金融」なら安心!絶対に騙されることはありません
どうしてもお金を借りる必要があるときには、大手消費者金融から検討することをおすすめします。

大手消費者金融は法律に基づいた運営を行なっていますので、騙されることは絶対にありません。

提出した個人情報を詐欺に使用したり、お金を借りていることを第三者にバラされることもありませんので、個人間融資掲示板よりもはるかに安全なのです。

大手消費者金融 金利 借入限度額
プロミス 4.5%~17.8% 500万円
アコム 3.0%~18.0% 800万円
SMBCモビット 3.0%~18.0% 800万円
レイク 4.5%~18.0% 500万円
アイフル 3.0%~18.0% 800万円

 

大手消費者金融が本人確認を行う理由は?

大手消費者金融が本人確認を行う理由は、万が一返済が滞ったときに消費者金融側が取り立てをしやすくするためという目的もあるのですが、もっと大きな理由は「犯罪収益移転防止法」を遵守するためです。

「犯罪収益移転防止法」は犯罪組織・テロ組織への資金提供、マネー・ローンダリング(資金洗浄)を防ぎ、犯罪・テロを未然に防ぐことを目的としています。

<参考>:e-Gov 「犯罪収益移転防止法」

正規の貸金業者が本人確認を行うことは法律に基づいたものなので、逆に「ウチは本人確認書類なしでお金を貸せますよ」という業者があったら違法業者ということになります。近づかないようにしましょう。

延滞時の催促(取立て)も法律に基づいて行われる

万が一返済が遅れてしまった場合の催促(取立て)も法律に基づいて行われますので、漫画で見る闇金の取立てのような怖い行為が行われることもありません。

貸金業法によって禁止されている取立行為

1.正当な理由がないのに、午後9時から午前8時までの間に債務者や保証人に電話、FAX、訪問すること。

2.返済をしている、連絡を受ける日時などを申し出た場合に、正当な理由なく債務者や保証人に電話、FAX、訪問すること。

3.正当な理由がないのに債務者や保証人の勤務先など自宅以外の場所に電話、FAX、訪問すること。

4.自宅や勤務先を訪問した際に、債務者や保証人から退去を求められたにも関わらず退去しないこと。

5.張り紙、立看板その他の方法で、債務者の借入や保証人などの私生活に関する事実を債務者・保証人以外の人に明らかにすること。

6.債務者・保証人に対して、金融機関や他者(家族など)から金銭を借りることやこれに類する返済を要求すること。

7.債務者・保証人以外の人(家族など)に、代理の返済を求めること。

8.債務者・保証人以外の人が債務者・保証人以外の人の連絡先を知らせたり取立に協力することを拒んでいるときに、協力を要求する行為。

9.債務者・保証人が弁護士・司法書士などに債務整理を委託して、弁護士等または裁判所から書面によってその旨の通知があった場合に、正当な理由がないのに債務者・保証人に対して、電話・電報・FAX・訪問を行なって返済を要求する行為。債務者・保証人)から直接要求しないよう求められたにもかかわらず、さらにこれらの方法で返済を要求すること。

延滞しているからといって、脅して返済を要求する行為や、家族に返済させようとしたり無理やり連絡を取らせるようなことはできないようになっているのです。

これらは貸金業法による禁止ルールなので、違反してしまうと罰則があります。

刑事罰としては「2年以下の懲役もしくは300万円以下の罰金またはその両方」となり、違反を行った貸金業者に対する行政罰としては「貸金業者登録の取り消し」や「業務停止処分」がなされます。

「ブラック対応」の消費者金融もある

ブラックリストの人や、カードローンの延滞があって大手消費者金融の審査に通らない場合でも、ブラック対応の中小消費者金融・街金なら審査に通過できる可能性があります。

なぜブラック対応の消費者金融なら借りられるの?

ネットでブラック対応と言われている貸金業者は、規模が小さい消費者金融や街金になります。

大手消費者金融の審査に落ちてしまった人が申し込みをすることが多く、大手とは違う審査を行なっているので審査が甘いのです。

大手の場合、信用情報を照会して長期延滞があったり、債務整理をしている、代位弁済(保証会社による代理の返済)をしている、カードローンやクレジットカードが強制解約されているなどの履歴があることがわかった時点で審査がストップされて否決となります。

しかし、ブラック対応の消費者金融ではブラックであることが発覚しても、申し込み時点での返済能力がちゃんと確認できれば融資してもらえるのです。

例えば自己破産をしたことがある場合、大手消費者金融ならブラックリストが解消されるまで融資を受けることはできません。

しかし、ブラック対応の消費者金融なら、

・任意整理後の支払いに遅れがない。
・自己破産の経験はあるけど、借金が免責になったことで現在は無借金で生活できている。
・自己破産したけど安定した収入がある。

など、現在の収入と返済能力が確認できるのであれば、見合った金額を融資してもらえるのです。

▼ブラック対応と言われている消費者金融の例

消費者金融 融資限度額 金利(実質年率) 審査時間
セントラル 1万円~300万円 4.8%~18.0% 最短30分
フクホー 5万円~200万円
※初回は50万円まで
7.3%~18.0% 最短即日
ニチデン 50万円 7.3%~17.52% 最短10分審査。即日融資
フタバ 1万円~50万円 10万円未満:14.959%~19.945%
10~50万円:14.959%~17.950%
最短即日
キャネット(北海道) 5万円~50万円
※取引実績のある方は5万円~300万円
15.0%~20.0% 即日融資も可能
アルク 1万円~50万円 10.0%~18.0% 店舗契約なら可能
いつも 1万円~500万円 4.8%~18.0% 即日振込可能

 

これらの消費者金融はブラックでも相談可能な消費者金融です。

闇金や違法業者ではない正規の消費者金融なので個人情報漏洩の心配もありませんし、金利も法定金利の範囲内となります。

個人間融資掲示板よりもはるかに安心して借りることができます。

個人間融資掲示板で安全にお金を借りられる方法はありません

個人間融資掲示板で安全にお金を借りられる方法はありません
個人間融資掲示板は安全ではありませんし、実際に借りられるかどうかも保証されていません。

実際にトラブルも報告されていますが、何かあったときに運営者が対応してくれることもありませんし、警察に相談したところで教えた個人情報が悪用される可能性はありますし金銭的損害をとり戻すことも非常に難しく、泣き寝入りしなければならないのが実情です。

知らない人がお金を貸そうとするのは、親切ではなく裏があるからです。

お金が必要なら消費者金融などの正規の業者が安心です。大手の審査が不安でもブラック対応の中小消費者金融もあります。

絶対に個人間融資掲示板や闇金に手を出すことはやめておきましょう。


 
 
表はスライドしてご覧いただけます
大手
1位
2位
3位
4位
5位
実質年率 4.5%~17.8%
※大手で1番低金利
3.0%~18.0% 3.0%~18.0% 3.0%~18.0% 4.5%~18.0%
審査時間 最短3分※1
業界TOPレベル
最短18分※1 最短20分※1 最短30分※1 Webで最短15秒※1
融資時間 最短3分※1
業界TOPレベル
最短18分※1 最短20分※1 最短60分※1 Webで最短25分※1
無利息期間 最長30日間※3 最長30日間※3 最長30日間※3 なし 最長180日間※3
職場への電話連絡 ”原則”ナシ 原則ナシ
電話を避けたい方
はココ
”原則”ナシ※2 ”原則”ナシ ”原則”ナシ
郵便物なしに設定
WEB完結
カードレス取引
コンビニATMの利用
詳細

※1.申込の曜日、時間帯によって希望に添えない場合あり(翌日以降の取り扱いになる場合があり)
※2.原則、在籍確認なし ※原則、電話での確認はせず書面や申告内容での確認を実施
※3.各社無利息期間は、はじめての方が対象です。

 
     

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