レイク【最短即日融資】で借入するポイント

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レイクでは最短即日融資はもちろん、「Webで最短25分融資も可能」可能なので、申し込むと1時間後には必要なお金を手にすることが可能です。

ただし、審査可能時間や振り込み可能時間、自動契約機の営業時間などに限りがあるので、申込方法や申し込む時間に注意が必要です。

ここでは、レイクから最短即日融資で借入するためのお勧めの方法や、確実に最短即日融資が受けられる方法、注意点やポイント等を解説していきます。


もくじ

レイク 最短即日融資の方法

 

レイクでは、申込方法も契約方法も借入方法も以下のように数種類ずつ用意しているため、「Web申込、自動契約機で契約、提携ATM借入」「Web申込、Web契約、即日振込」というように、それぞれ自由に選択し組み合わせることができます。

<申込方法>
・Web申込
・自動契約機申込
・電話申込

<契約方法>
・Web契約
・自動契約機で契約

<借入方法>
・即日振込(手数料無料)
・SBI新生銀行ATM借入(手数料無料)
・提携ATM借入(手数料有料)

どの方法を選択し組み合わせても、レイクなら最短即日融資を受けることは可能なのですが、選択する方法によっては時間がかかってしまう場合があります。

まずは「急いでいて、今日すぐ借りたい」という方のために、レイクから最短即日融資を受ける為のお勧めの組み合わせをご紹介します。

それが次の方法です。

・Web完結(Web申込・Web契約)で即日振込

Web上で契約まで完了させ、そのまま振込手続きを行えば希望の口座に振り込んでもらえる便利な方法で、レイクのサイトでも一番にお勧めしている方法です。

しかしこの方法は「確実にその日に借りられる方法」とは言えないようです。

レイクのコールセンターへ確認したところ、「Web完結・即日振込」はスピーディーでお勧めではあるものの、21時までに絶対に契約手続きを完了させないと「申込日当日の融資不可」となってしまう危険性があるため、確実にその日のうちに借りたい場合は、次の方法がいいとのことでした。

・「Web申込」or「自動契約機申込」で「自動契約機で契約」し「ATMで借入」

では、「お勧めの方法」と「確実な方法」の、最短即日融資までの流れやポイントについて解説します。

 

 

最短即日融資のお勧めの方法「Web完結(Web申込・Web契約)・即日振込」

レイクの「Web完結」とは、申込から契約までの手続きを全てWeb上で完結する方法です。

パソコンやスマホがあれば、いつでもどこからでも手続きができますし、契約のために別の場所へ移動する必要もありません。

「即日振込」とは、契約が完了後、登録した口座へ即日で振り込んでもらう方法です。

振込が完了すると、後は口座から出金するだけなのでスピーディーですね。

<Web完結・即日振込の流れ>
①Webから申込
②仮審査結果を確認
③本申込(スマホから本人確認書類の提出、口座登録)
④本審査結果の連絡
⑤Webで契約
⑥会員ページや、フリーダイヤルから振込依頼
⑦振込完了後、口座から出金

<Web完結・即日振込がお勧めの理由>
・場所を移動せず、いつでもどこからでも手続き可能なので、スピーディー。
・本人確認書類もスマホから送信可能なので、コピーや郵送する必要なし。
・契約書類もダウンロードして確認可能なので、郵便物なし。
・カードレス契約で、カードの郵送なし。借り入れは即日振込。
・振込で借りると、振込手数料無料。

実際、レイクのコールセンターへ電話をかけて最短即日融資の方法を確認したときも、「Web完結・即日振込」の方法が一番スピーディーだと、お勧めされました。

パソコンやスマホの入力スピードによっても異なるようですが、スムーズに入力できれば最短15秒で仮審査結果が出ますし、その後の本申込時もスムーズに入力作業を進められれば、早い段階で本審査に進めるそうです。

さらに審査に特別な問題がなければ、電話連絡や在籍確認などもなしに、Webで最短25分融資も可能となる場合もあるとのことでした。

もちろん、審査状況によってスピード感は異なってくるため「Web完結・即日振込」であれば誰でも最短即日融資が可能になるわけではないのですが、一番便利な方法なので急ぎの方にお勧めです。

レイク「Web完結・即日振込」の注意点・ポイント

①契約完了時間に注意

初めてレイクへ申込み、契約をする場合は、次の時間までに契約手続きを完了させなければなりません。

<最短即日融資のタイムリミット>

平日・土曜日:21時まで
日曜日:18時まで

レイクの契約手続きとは、本人確認書類の提出・書類確認・審査・審査結果の連絡・契約の全ての手続きを指します。

レイクなら申込から借入まではWebで最短25分融資も可能とは言われていますが、場合によって審査に時間がかかることも考えられるため、可能な限り早い段階での申し込みをお勧めします。

②審査結果お知らせ時間に注意

レイクにWeb申込をした場合の、審査結果お知らせ時間は次の通りです。

<仮審査結果のお知らせ時間>

通常時間帯:8時10分~21時50分
毎月第3日曜日:8時10分~19時

ただしここで知らせてくれる結果は、申し込み後最短15秒でわかる仮審査の結果です。

レイクから最短即日融資を受けるためには、仮審査結果を確認した後さらに本申込をして本審査を受け、本審査結果を確認後、契約手続きを21時まで(日曜日は18時まで)に終了させなければなりません。

21時50分に仮審査結果が分かったとしても振込は翌営業日となってしまうので注意しましょう。

③「振込時間拡大金融機関一覧」に記載されている口座を登録(本人名義)

21時までにレイクと契約が完了し、最短即日融資が可能な状態になっても、登録した金融機関の口座が即時振り込みを受け付けていないと、振込は翌営業日になってしまいます。

その為、「振込時間拡大金融機関一覧」を確認し、そこに記載されている金融機関の口座を登録しましょう。

もし、「振込時間拡大金融機関一覧」に記載の金融機関を指定できない場合は、本人名義であればそれ以外の金融機関の口座を指定しても最短即日融資は可能ですが、その場合、「平日の14時45分まで」に振込手続きを完了させなければ当日中の振込ができなくなってしまいます。(間に合わない場合は、翌営業日の振込となってしまいます)

④振込受付時間に注意

即日振込が可能な金融機関の口座を登録しても、即日振込受付可能時間内に振込の受付を行わないと最短即日融資を受けることができなくなってしまいます。

レイクと契約完了後、以下の時間までに会員ページへログインして「即日振込」の依頼を行いましょう。

<振込受付時間>

月曜日:8時10分~23時50分まで
火曜日~土曜日:0時15分~23時50分まで
日曜日:4時~18時50分まで

⑤年末年始・大型連休・メンテナンス時間に注意

年末年始やゴールデンウィークなどの大型連休時は、レイクとの契約手続きがスムーズに進まない場合があります。

急ぎの場合は、可能な限り連休を避けてレイクに申し込んだ方が安全かもしれません。

また、金融機関やレイクのシステムメンテナンス時間と重なって即日の振込ができなくなってしまうこともあります。

定期メンテナンスはたいてい夜中や朝方に行われていますが、その他にも臨時メンテナンスが行われることもあるので、レイクや各金融機関のホームページからメンテナンス時間もチェックしておくといいでしょう。

 

 

最短即日融資の確実な方法「自動契約機申込 or Web申込・自動契約機で契約(カード受取)・ATM借入」

スピーディーな方法は、「Web完結・即日振込」ではあるのですが、実際に平日の17時半にレイクへ電話をかけて「今日中に借りたいけれど、どうしたらよいか」と相談してみたところ、次のような回答をいただきました。

「確実なのは自動契約機へご来店しお申込みいただくことです。Web完結だと21時までに契約手続きが全て完了するかどうかはわかりませんし、完了しなかった場合に今日中にご融資できなくなってしまいます。

自動契約機でカードを受け取る方法であれば、21時までに契約が完了しなくても、今日中にカードを受け取ることができればすぐにお借り入れできます。

自動契約機の営業時間も22時までと長くなっているため、22時までに自動契約機に入ることができればお申込みが可能ですし、その後契約手続きまで進めてカードを発行することができます。カードさえ受け取っていただければ今日中にお借り入れができるため、振込より確実です」

21時までに契約手続きが完了しないと即日振込はできないけれど、自動契約機であれば22時以降の申込でも最短即日融資が可能になるため、夕方から申込を開始しようと思っている場合は、自動契約機申込をお勧めしているとのことでした。

審査は最短15秒と言われているため、平日の17時半に申し込みをすれば振込での最短即日融資は可能かと思ったのですが、実際は17時半申込でも21時までの契約に間に合わないこともあるそうです。

「21時までの契約が間に合いそうにない」「絶対に今日中にお金を借りたい」という場合は、本人確認書類を持参して自動契約機へ急ぎましょう。

<自動契約機で申込・自動契約機で契約(カード受取)・ATM借入の流れ>

①必要書類持参し自動契約機で申込
②その場で審査結果確認
③契約手続き
④その場でカード発行
⑤ATMから借入

ただし、自動契約機に行ってから追加書類を依頼されると困りますね。

その点についても確認したところ、次のような回答をいただきました。

「たいていはご本人様確認書類をお持ちいただければ大丈夫なのですが、場合によっては追加書類が必要になることもございます。

不安な場合は、”Webからお申込み”いただき、その後こちらへお電話いただければ仮審査結果と一緒にご契約に必要な書類についてご案内いたします。

その後必要書類をお持ちいただいて自動契約機へ移動し、自動契約機でご契約手続きをいただければその場でカードが発行されます」

例えば、現住所と本人確認書類の住所が異なる、借入希望金額が50万円以上であるなどの場合に追加書類が必要になることがあるので、不安な場合はWebから申込をして、電話で必要書類について確認してから自動契約機へ移動するといいでしょう。

また、レイクの担当者には「確実なのは自動契約機申込なので、まずは自動契約機へ行ってください」と勧められましたが、私個人の考えとしてはWebから申込をして自動契約機へ移動したほうがいいと思います。

というのも、自動契約機で申し込みをしてしまうと「60日間無利息」が適用されず、「30日間無利息」か「180日間5万円まで無利息」のどちらかしか選択できなくなってしまうからです。

⇒レイクの金利はお得?60日間無利息と180日間無利息について

また、いきなり自動契約機へ来店して必要書類が足りないと無駄足になってしまうので、Webから申込をして、電話で必要書類を確認し、60日間無利息サービスが適用可能な状態を作ってから、自動契約機で契約をしたほうがいいように思います。

ただ、この点は時間との勝負になってくるため、自宅から自動契約機までの移動時間なども考慮して、自分にとっての最短かつ確実な最短即日融資までのルートを決めることが大切です。

<Web申込・自動契約機で契約(カード受取)・ATM借入の流れ>

①Webから申込
②仮審査結果を確認
③レイクのコールセンターへ電話し、必要書類を確認
④必要書類を持参し、自動契約機へ移動
⑤自動契約機で必要書類提出・契約
⑥その場でカード受取
⑦ATMから借入

<自動契約機で申込 or Web申込・自動契約機で契約(カード受取)・ATM借入がお勧めの理由>

・自動契約機の営業時間は22時まで(日曜は19時まで)となっているため、Web完結で即日振込の場合よりタイムリミットが長くなる
・カードさえ受け取ることができれば、ATMからすぐに借入可能(24時間利用可能なATMも多いので、カードがあれば夜中でも早朝でも借入可能)
・Web申込の場合、電話で必要書類を確認しておける

「自動契約機申込 or Web申込・自動契約機で契約(カード受取)・ATM借入」の注意点・ポイント

①自動契約機の営業時間に注意

自動契約機の営業時間が過ぎてしまうと、自動契約機に入ることができなくなってしまい、その日のうちにカードを受け取ることができなくなってしまいます。

<自動契約機の受付時間>

平日・土曜日・祝日:9時~22時
日曜日:9時~19時

申込からカード受取までは審査状況によってはかなり時間がかかってしまうこともありますが、レイクのコールセンターへ確認したところ、「手続きの途中で受付終了時間になってしまっても、手続きを中断する必要はありません。きちんと手続きが完了するまでは自動契約機の画面操作が可能です」とのことでした。

例えば終了間際の21時55分に入店したとしても、申込開始が22時前であれば手続きを進めることができるそうです。

終了時間ギリギリに滑り込むことはあまりお勧めしませんが、「どうしてもその日のうちに借りたい」という場合は22時まで(日曜は19時まで)に入店できるようにするといいでしょう。

②ATMの営業時間にも注意

せっかくカードを受け取っても、利用したいATMの営業時間が過ぎてしまっていては困りますね。

ATMの営業時間はそのATMや設置場所などによって異なるため、利用する予定のATMの営業時間もチェックしておくといいでしょう。

手数料が無料になるSBI新生銀行カードローンATMの営業時間は以下の通りです。(SBI新生銀行カードローンATMは、自動契約機に併設されています)

<SBI新生銀行カードローンATM利用可能時間(年中無休)>

平日・土曜日:7時30分~24時
日曜日・祭日:7時30分~22時

「自動契約機申込 or Web申込・自動契約機で契約(カード受取)・ATM借入」は、確実ではあるもののお勧めではない

以前、レイクへ確認したとき(別の担当者)は、以下のような理由を提示し、自動契約機からの申し込みや契約はお勧めしないと言われました。

・自動契約機から申込を始めると、カード受け取りまで1時間以上の時間がかかる

・カードを受け取るまでその場を離れることができないため、審査中も自動契約機の中で待機していなければならない

・審査が長引けば、さらに滞在時間を長くなる

・審査状況によってはせっかく自動契約機まで行ったのに通過できないことも考えられる

カードは後からでも発行可能なので、Web完結にしたほうがスムーズだしスピーディーだとのことだったのです。

しかし、また別の日に別の担当者に確認したところ「絶対に今日中に借りたい」という場合は、時間に余裕を持たせられる「自動契約機申込・自動契約機で契約(カード受取)・ATM借入」の方が確実だと言われました。

申し込む時間が何時なのかによって、どのような申込方法・借入方法にするかを考える必要があるようですね。

午前中や昼過ぎ位であれば「Web完結・即日振込」、夕方以降は「自動契約機申込 or Web申込・自動契約機で契約(カード受取)・ATM借入」にした方がいいかもしれません。

 

 

その他、レイクの最短即日融資の方法

レイクで最短即日融資を受けるためには、上でご紹介した2通りの方法しかないわけではありません。

以下のような「申込方法・契約方法・借入方法」の組み合わせでも、最短即日融資は可能です。

①電話申込で、自動契約機で契約(カード受取)、ATMで借入
②自動契約機申込で、自動契約機で契約(カード受取)、即日振込
③Web申込で、自動契約機で契約(カード受取)、即日振込

など

ただし、このような方法を選択する場合には、以下のようなデメリットが生じるため、その点も含めてどの方法を選択するか考えるといいでしょう。

<その他の最短即日融資の方法 デメリット>

・電話申込や自動契約機申込だと「60日間無利息」が適用されない

・電話申込の場合、住所や名前等、漢字で正確に口だけで伝えなければならないため、確認作業なども含めると自分で入力するよりも時間がかかる。

・自動契約機で契約後、口座登録をすれば即日振込も可能だが、即日振込をするためには21時まで(日曜は18時まで)に契約手続きを完了させないとならない。

 

 

レイク 最短即日融資で借入するための注意点・ポイント

レイクに提出する必要書類は事前に用意

レイクから最短即日融資を受けるためには、手続きをいかにスピーディーに完了させることができるかがカギとなります。

そのため、必要書類はすぐにレイクへ提出できるよう、申込前に準備しておくといいでしょう。

本人確認書類は必ず必要ですが、収入証明書は基本的に希望額が50万円を超える場合や、他社(使途自由の類似無担保融資サービスを提供している会社)との借入合計額が100万円を超える場合に必要になります。

また、現住所と本人確認書類の住所が異なる場合は、住所が確認できる書類も必要になることがあります。

<本人確認書類>
・運転免許証
・健康保険証
・パスポート
・マイナンバーカード
・在留カード
・特別永住者証明書
など

<収入証明書類>
・源泉徴収票
・確定申告書
・給与明細書(直近2か月分)
・住民税決定通知書
・納税通知書
など

<住所確認書類>
・公共料金の領収書(ガス、電気、固定電話、NHK)
・住民票の写し
・印鑑登録証明書
・水道使用料のお知らせ
など

タイムリミットに注意

自動契約機やATMの営業時間、審査結果お知らせ時間、自動契約機までの移動にかかる時間、審査にかかる時間等、考慮するべき時間やタイムリミットはたくさんあります。

それぞれの時間に注意しながら手続きを進めることはとても大切なのですが、いろいろなタイムリミットがあってどの時間に注意すればいいのかわからなくなると思う方も多いのではないでしょうか。

そんな場合は、このタイムリミットだけは覚えておきましょう。

即日振込の場合:21時(日曜日は18時)までに契約を終わらせること
ATM借入の場合:22時(日曜は19時)までに自動契約機に入店すること

即日振込の場合は、21時(日曜日は18時)までに契約が終われば、即日振込可能な金融機関であれば振り込んでもらえます。

またATM借入希望の場合は、自動契約機の営業時間内に入店できればその日のうちにカードを受け取ることができるので、コンビニなど24時間営業しているATMを利用すると夜中でも借り入れができてしまいますね。

まずは「21時(日曜日は18時)までの契約」もしくは「22時(日曜日は19時)までに自動契約機へ入店」という2つのタイムリミットを頭に入れておき、申し込む時間に合わせてどちらかを選択するといいでしょう。

 

 

借入希望額を少なめにする

借入希望額が50万円以上の高額の場合、審査に時間がかかってしまうことが多いです。

高額であればあるほど、レイクとしてもリスクが高くなるため、審査が慎重になるのです。

また高額借入の場合、収入証明書類など提出するべき書類も増えてしまいます。

初めて契約する方で最短即日融資を希望する場合は、なるべく10万円以内の少額を希望するようにしましょう。

希望額が少なければ少ないほど、必要書類も少なくなりますし、審査もスピーディーになります。

申込情報の誤字脱字に注意

レイクから最短即日融資してもらうために急ぎたい気持ちはわかりますが、申込内容に間違いがあればその確認作業でさらに時間がかかってしまいます。

最短で手続きを済ませたい場合は、申込情報を正確に入力した後、入力情報に間違いがないか再度見直ししてから送信することが大切です。

在籍確認に注意

レイクへ申し込みを行うと、審査の段階でたいていは勤務先への在籍確認が行われます。

申込内容や審査状況によっては行われない場合もあるそうですが、行われるケースの方が多いようなので、あると思っておいた方がいいかもしれませんね。

ただし勤務先が休業日などで在籍確認が取れないときに申し込みをしてしまうと、在籍確認の段階で審査が中断してしまいます。

可能であれば、在籍確認が可能となる勤務先が営業している時に申し込んだ方がスムーズでしょう。

しかし、土日等勤務先がお休みの時しか申込手続きができないという方もいますね。

この場合は、レイクのコールセンターへ連絡し相談すると、勤務先の名前が入った給与明細書や健康保険証を提出することで在籍確認を省いて審査を進めてくれる場合があるそうです。

最短即日融資を希望していて、在籍確認ができない場合は、レイクへ連絡し必ず相談しましょう。

また、依頼された書類をすぐに提出できるよう、勤務先の確認がとれる書類をあらかじめ準備しておくとスムーズですね。

選べる無利息サービスをどちらにするか決めておく

レイクでは、選べる無利息サービスを用意しています。

・Web申込の場合:「60日間全額無利息」か「180日間5万円まで無利息」
・自動契約機や電話申込の場合:「30日間全額無利息」か「180日間5万円まで無利息」

申込方法によって選択肢は変わってきますが、「選べる」という点は変わりませんね。

申し込みを開始する前に、どちらの無利息を選ぶかしっかり考え決めておくと、スムーズに手続きを進められるでしょう。

⇒レイクの金利はお得?60日間無利息と180日間無利息について

振込先を決めて口座情報を準備しておく

レイクの即日振込を利用する場合は、どの金融機関の口座へ振り込んでもらうか決めておきましょう。

また、口座番号等、振込先の金融機関の口座情報もすぐに入力できるよう、通帳やキャッシュカードなどを手元に準備しておくと安心ですね。

自動契約機・ATMの場所や営業時間を確認しておく

自動契約機で契約をする場合は、迷わず確実に行けるよう、あらかじめ場所を確認しておくといいでしょう。

また、利用する予定のATMやその営業時間も先に確認しておくと安心ですね。

返済日・返済方法を決めておく

レイクでは返済方法をいくつか用意しているので、どの返済方法にするかもあらかじめ決めておくといいでしょう。

また、返済日もいつでも好きな日を自由に設定できます。(口座振替の場合のみ、14日か27日)

給料日の後等、何日だと返済がしやすいか自分なりに考え、返済日も先に決めておくといいでしょう。

<返済方法(返済日)>

・口座振替(14日 or 27日)
・提携ATMから返済(いつでもOK)
・スマホATM取引(いつでもOK)
・銀行振込で返済(いつでもOK)

レイク「お借り入れ診断」の活用

レイクへ申込をしても、審査に通過しないのであれば審査結果を待っている時間が無駄になってしまいますね。

もし、審査通過が不安な状況(収入が少ない、他社からの借入額が多いなど)の場合は、申込を行う前にレイクの「お借り入れ診断」を活用してみるといいでしょう。

レイクの「お借り入れ診断」では「生年月日・年収・他社借入件数・他社借入金額」を入力するだけで、借り入れ可能かどうかを判断してくれます。

ここで借入可能となれば、安心して申込手続きを開始できますね。

もしこの段階で借入が難しいとわかれば、もっと審査難易度が低い金融機関へ申し込むことを検討してみてもいいでしょう。

 

 

レイク 最短即日融資のQ&A

土日や祝日でも最短即日融資はできる?

レイクなら曜日に関係なく、最短即日融資が可能です。

レイクでは、土日や祝日でも平日と同じように審査を行ってくれるため、曜日を気にせず申し込むことができますし、もちろん融資を受けることもできます。

ただし日曜日の場合は、即日振込が可能となるタイムリミットや、自動契約機の営業時間も短縮されてしまいます。

より早い段階での申込が必要になるので注意しましょう。

<タイムリミット>

即日振込の場合:日曜日は18時まで(通常は21時まで)
自動契約機の営業時間:日曜日は19時まで(通常は22時まで)

また、土日や祝日の場合、金融機関によっては振込受付時間が短縮されていたり、メンテナンス等で振込手続きができない場合もあるため、即日振込を受ける場合は振込先の金融機関の営業時間も確認しておくことが大切です。

さらに、自分の勤務先が休業日で在籍確認が取れない場合は、それによって審査が長引いてしまうことも考えられるため、あらかじめレイクに相談しておくといいでしょう。

初回だけではなく会員になってからも即日振込できる?

レイクと初めて契約した場合、その日のうちに振り込んでもらえる「即日振込」が可能ですが、もちろん会員になった後も、会員ページへログインして「即日振込」の依頼をすると、その日のうちに必要なお金を振り込んでもらうことができます。

ただし、振込受付時間が決められているので、この時間内に即日振込の依頼を行いましょう。

<振込受付時間>

月曜日:8時10分~23時50分まで
火曜日~土曜日:0時15分~23時50分まで
日曜日:4時~18時50分まで

Webから申し込んだ場合、申し込み後に電話したほうがいい?

「Web申し込み後、電話をした方が審査が早い」といううわさがあったので、レイクに電話で確認したところ次のような回答をいただきました。

「お電話いただくことで審査が早くなるということはありません。しかし、申し込み後お電話いただければ仮審査の結果をお伝えすることができますし、契約に必要な書類についてもご案内できます。また、場合によって優先的に審査を進められることもあります」

「絶対に電話したほうがいい」というわけではありませんでしたが、電話をかけることで優先的に審査を進めてもらえることもあるそうなので、可能であれば電話してみてもいいかもしれませんね。

また、レイクにWebから申込んで自動契約機へ移動して契約を行う場合は、先に電話をかけて必要書類を確認しておいた方が安全でしょう。

 

 


 
 
     

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